バイトの下見
今日、バイト会場の下見に行ってきました。
場所は「サンライズ吹上」。
自転車で行ってみました。
大学から10分少々走ったころ、左手にそれらしき建物が。
そこに書かれていたのは「サンライズ千種」の文字・・・。
でも、友人に聞いてみたところ、それであっていると・・・。
意味不明です。
まあ、思ったよりも近かったので一安心。
雨さえ降らなければすぐに着きそうです。
今日は風がかなり強くてなかなか大変でしたが・・・。
その後はメロンへ赴いてサンクリの新刊をチェック。
買ったのはなのは本5冊。
そしてメイトに立ち寄ってシャナの4~7巻と赤ずきんのビジュアルファンブックを購入。
VFBを買ったときにカバーをくれたのですが、大きさがピッタリすぎて入りません。
強引に入れると表紙が曲がりそうです。
どうしましょうか・・・。
帰る途中には鬱陶しい宗教の勧誘が。
信じなかった人が交通事故で死んだとか、信じないと日本が滅ぶとか、そんな心の狭い神ならお断りですよ。
ああいう人は話がしつこいですよね、「三次元の世界に興味はない」とでも言えば諦めるでしょうか。
彼らの話を聞くくらいなら、アニメを見ます。
と言うことで、この辺りでアニメ感想にいきます。
〈ときめきメモリアル 第1話〉
何となく見ました。
原作をほとんど知らないので、どんな話なのかまったくわかりません。
登校中に眼鏡っ娘とぶつかるとか、伝説の樹とかが出てくるのかと思っていましたが、偏見だったみたいです。
微妙な展開でしたが、多分次回も見ると思います。
〈DEATH NOTE 第1話〉
クオリティの高さは相変わらずです。
全体的に暗いのもこの作品らしいと言うことでOK。
でも、声が・・・。
ライトってああいうイメージで描いていたんでしょうか。
次回あたりLが出ると思われるので、そっちの声も注目ですね。
〈おとぎ銃士赤ずきん 第15話〉
サンドリヨン軍最凶の魔女、トゥルーデが本格的に登場。
その力で、りんご以外の面々が人形にされ、迷宮に閉じこめられてしまいます。
人形を拾い集め、逃げようとするりんごに手を貸したのはハーメルン。
どこから出てきたのか、おいしいキャラです。
一方、赤ずきん達は迷宮からの脱出法を考え中。
開くたびに数が増えていく扉。
草太はそれが自分たちの「疑う気持ち」が原因であると推測します。
必ず脱出できると信じれば、自ずと出口はわかる、と。
その意見を実行すると、扉は次々と消え、一つだけが残ります。
それこそが真の出口であり、赤ずきん達は人形から元に戻ることに成功します。
それでも強大なトゥルーデの力。
召喚した闇の三騎士達もかなり強力。
絶体絶命に窮地に立たされる赤ずきん達。
白雪は転移魔法で撤退することを提案します。
草太の賛成も受け、魔法が発動。
たどり着いたところは緑の広がる世界。
そこはいばら姫の故郷でした。
次回はそこで一騒動あるようですね。
〈護君に女神の祝福を! 第1話〉
友人が原作を読んだと話していたので、とりあえず見てみました。
ビアトリスって何でしょうか・・・。
魔法、という解釈で良いんでしょうか。
そのあたりがはっきりとわからなかった以外は、かなりの良作だと思います。
強大な力を持つ絢子が護の前でだけ見せる純情、初恋に戸惑う絢子の姿をネタにする生徒会の面々のドタバタ劇等々、次回も見逃せそうにありません。
最近、どんどん見るアニメが増えて行っている気がします。
ホントに単位大丈夫かな・・・。
講義中に二次創作で使おうとしているキャラの落書きをしたりしていますし・・・。
まあ、何とかなるでしょう。
それでは、今日はこの辺りで。また明日。
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