時々不安に負けそうになる
時々どころかいつも負けそうになっている気がします。
(鬱な話なので、読まない方がいいかもです。)
明日、配属コースのガイダンスがあるとかで、緊張しています。
まあ、ガイダンスだけなのでそんなに気を張る必要もないと思うのですが、将来なりたいものがはっきりと決まっていないと悩みます。
明後日には無機の中間が待っていますし。
人に責任を押しつけたいわけではないですけど、講義に向いてない教授ってイヤですね。
自分で発行した教科書を使わせたりするのもいますけど。
わかりにくすぎて困ります。
別の人が発行した教科書を使ってくれた方が別の面から学べて良いと思うのですが。
教科書の演習問題は答えに不備がありすぎますし。
あんなのに当たってしまった己の不幸を呪うしかないです。
単位落としても来年は別の人になっているのかな?
ああもう、鬱になってきました。
無機化学の教授も声が聞き取りにくくてこっちを不安にさせてくれます。
その二人以外は問題ないんですけどね。
明らかにクラスごとの差がある気がしますよ。
どんどん鬱になってきたのでこのあたりで打ち切ってアニメ感想にいきます。
〈ギャラクシーエンジェる~ん 第9話〉
わらしべ長者の話でした。
始めにラジオを奪い取った少女が最後にひっくり返すことを予想していたのですが、見事に外れました。
今回はそこそこ楽しめました。
次回は鬼教官が登場。
これは見物です。
それでは今日はこのあたりで。また明日。
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