はぴねす!コンプ間近。
はぴねす!りらっくすで残すは伊吹と沙耶のシナリオのみ。
あと2日くらいで終わるでしょう。
今日はうちの大学の後期入試があったらしい。
実際に見に行っていないのでわかりませんが、朝、外に出たときに受験生らしき人を見たので多分そうでしょう。
去年の今頃はFFをやっていた気がします。
前期で受かっていることを信じて疑いませんでしたからね。
やはり自信を持つことが大事です。
明後日は前期合格者が入学手続きにくるはずなので、明日のうちに来期の履修手続きの説明書を貰いに行きますかね。
たぶん無くてもできるでしょうけど・・・。
それでは、このあたりでアニメ感想にいきます。
〈セイントオクトーバー 第10話〉
小十乃に思いを寄せていた猟兵はソフィアの弟かと思っていましたが、ただの雇われ会社員だった模様。
そして彼は小十乃がジャッジメントに変身するところを目撃する、という恋人が敵味方に分かれる展開。
彼が本格的に動き出すのは多分しばらく先でしょうが、重要な立ち位置にいるような気がします。
いつまで経ってもOPがカラオケに入らないのには何か事情があるんでしょうか。
〈ひまわりっ!! 第10話〉
ばっちゃんの口から語られる、ひまわりの過去。
ひまわりとばっちゃんには血のつながりはなかったらしい。
といっても、前作を見ていないので「ああ、そうなんだ」くらいにしか感じませんでしたけど・・・。
よくある話としては兵器として育てるために過去を捏造したとか、そういう展開でしょうね。
果たしてこの作品もそうなのか、声優はどうにかならないものでしょうかね。
〈REIDEEN 第2話〉
ダンクーガのほうがお気に入りなんですけど、やはりロボットものは見てしまう。
操作法がわからずに負けそうになるライディーンが光を放って姿を消すと、敵のロボットの活動が停止する。
まだ敵さんの目的もわからないので、どうして止まったのかはわかりませんけどね。
その後出てきた敵はビジョンで見たゴットアローで撃破。
ゴットゴーガンでは無かったんですね。
相変わらずCGの気合は圧倒的です。
〈東京魔神学園剣風帖 第10話〉
第1話並にグロいです。
個人的に蜂は嫌いなので、見ていて辛かったです。
腕を使えなくなった人が代わりの腕を求めるところは普通の話だったのですが、そこを蜂に襲わせるという超グロテスク展開に・・・。
この作品、なぜここまでこだわるんでしょうかね。
食後には見ないことをオススメします。
〈月面兎兵器ミーナ 第9話〉
ミーナに正体を明かすという脅迫ディスクが送られ、宇宙人のUFOにミーナが全員集合。
解放してもらうためには卓球で勝つことが条件、という相変わらず不思議な展開。
まあ、宇宙人側は幻覚を使ってくるのですが、そこは大月ミーナが気合いで突破。
ついには大気圏突入まで果たす超人ぶりです。
でもまあ、だんだん楽しめるようになってきました。
大月ミーナの声が伊藤静であることが明かされ、最後には敵のボスっぽいのも登場。
もしかしたら別のミーナかもしれませんけどね。
周りで見ている人がほとんど居ないです。
それでは今日はこのあたりで。また明日。
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