スターターブック、セットアップ。
リリカルパーティ3で販売されたStrikerSのスターターブックを予約しました。
ヤフオクで落とすという手もなかったわけではないのですが、幾らになるかわからないので・・・。
所詮私の愛なんてその程度なんですよ・・・orz。
ごめんなさい・・・バイトします。
教授曰く3年は相当マズいらしいので、2年のうちにやれることをやっておけと。
まあ、彼は「単位は取っておけ」と言いたかったのでしょうが、来年アニメを見られなくなったら無事でいられるか心配です。
かといって今更アニメから離れることなどできませんからね。
少なくとも、今取れる単位だけは全力全開で取りに行きたいと思います。
生物機能工学志望者は50人だった模様。
そのうち入れたのは30人・・・。
・・・私なんかがココにいて良いんでしょうか?
奨学金でDVDやフィギュアを買うような人間が・・・。
まあ、来ちゃったものは仕方ありませんね。
落ちこぼれないように頑張ります。
それでは、このあたりでアニメ感想にいきますね。
〈エル・カザド 第1話〉
冒頭の説明を聞いて、「マクスウェルの悪魔かッ!?」と叫んでしまったのは私だけではないはず・・・。
まあ、直後にそう説明されましたけど・・・。
なんと言いますか、化学系の人間としてはそういうネタが大好きなのです。
見たところ、エリスは分子運動を操れるみたい。
敵さんの持っている銃を構成している分子の熱運動を激しくすれば発熱しますしね。
今回の範囲ではナディは一般人のようですが、きっと何らかの鍵を握っているはず・・・。
サブキャラたちも多数登場し、面白くなりそうです。
極秘任務に就く一見押しの弱そうなOLとか、幼女を連れたおじさんとか。
彼らが動き出すのを期待して待ちますかね。
それにしても、未だに伊藤静さんと清水愛さんの声が掴めない・・・。
〈桃華月憚 第1話〉
解読不能です。
桃香の母親が物語の鍵を握っている雰囲気なのですが、その世界自体が彼女の書く小説の中のような気がしてきて・・・。
お手上げです。
ラストシーンはまるで最終回のような再会ですし・・・。
ゆっくりと見ていきたいと思います。
それでは今日はこのあたりで。また明日。
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