サイクロプスに転落
今日は講義が終わった後、時間があったのでQMAをやりにいきました。
結果は題名のとおりです。
一問目に芸能が来ると勝てませんね。
一問多答とか線結びとか、無理です。
というか、フェニックス以上で芸能が来るとまず落ちます。
理想はアニゲ、雑学、学問ですかね。
スポーツならそこそこ取れますが、ノンジャンルは何が出るかわからないから怖い・・・。
結局リベンジでサイクロプスを一回プレイしたら2位でした。
さすがにこの組は結構楽ですね。
また暇があったら挑戦したいですね。
それではこのあたりでアニメ感想にいきます。
〈機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 第3話〉
予告で出ていたトライデント装備のギガンティックはやはりギリシャでした。
まあ、トライデント→ポセイドン→ギリシャ、という安易な予想でしたが・・・。
もっとも、シミュレータ内での戦闘でした。
相手役のパイロットは前回負けた関さんと柚姉。(キャラの名前は忘れた・・・)
パイロットとしての技量は向こうさんの方が上みたいですね。
慎吾の力は実戦で発揮される模様。
今回はギガンティックとは何なのかの説明がなされました。
人の頭の形をした遺跡彫刻が発掘され、それをそのままギガンティックの頭部に使用しているとのこと。
で、その石像の意志を代弁するのがトランスレーターの役割。
どこかの砂漠の国で発見された折、その代弁者の言葉を無視したため、その彫刻はがれきをかき集めてロボットの姿になって暴れたらしい。
その影響で石油が絶たれ、それと同時に強磁性の粉塵が赤道上に舞い上がって太陽光を遮り、人工衛星との交信もできなくなり、人類は絶望の危機に立たされた、と。
コレが『赤道の冬』ですね。
そこで彫刻の意思を尊重する形で今のWWWに至ったとのことです。
きっと最後はこの遺跡彫刻が敵になるんでしょうね。
日本のスタッフに子供が多かったため、初めは非協力的だった中央国の技術者も協力的になったところでロシアが日本に宣戦布告。
決戦は次回ですね。
それにしても、ロシアというとどんなロボなんでしょうかね。
ガイ○クラッシャーくらいしか思いつきませんが・・・。
それでは今日はこのあたりで。また明日。
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
- 三日会わざれば(2010.05.03)
- 笹の葉ラプソディ?(2009.05.18)
- ポリノシス(2009.02.10)
- 運命の時へ・・・・・・(2008.11.23)
- アカツキの大太刀(2008.11.22)
コメント