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和平の使者は

問題:タイトルはある小咄のオチの前半。

さて、後半は?

答えは「槍を持たない」。まあ、所詮小咄ですからあまり深く考えないように。


クラスター爆弾廃止のための会議で日本が浮いているらしいですが、お偉いさんの考えることはいつもわからないんですよね。朝日や毎日が発言の一部を抜き出してねじ曲げているのかもしれませんが。

毎日なんかはお土産事件で神経質になっているのかもしれません。

でも、航空幕僚長が「不発弾による(日本人の)被害も出るが占領される被害の方が何万倍も大きい」とか言ったらしいですが、クラスター爆弾で止められるような相手なら日本を占領できるわけないような気がするんですよね。

確かに限られた武器しか持てない自衛隊が効率よく国土を護るためには必要かもしれませんけど、ただでさえ立場の弱い日本は批判の対象になる武器は持たない方が後のためだと思うんですけどね。

でもまあ、日本が孤立したのは主な保有国さん達が出席しなかった所為なんですけどね。

結局は他国で使わなければいいわけで・・・。自衛隊は海外では武力を行使しないはずなので大丈夫なのかな?

もっとも、当分使うことはないでしょうけどね。

まあ、マジメな話はこれくらいにして・・・。

先週から捜索を続けていた扇子が見つかりました。

部屋を片付けても出てこなかったので実家においてきたのかと思っていましたが、ベッド下のコンテナから発掘。

ついでにとらハのトレカも発掘しました。

片付けとエアコンのフィルター掃除で日曜がつぶれましたが、いつかは片付けようと思っていたのでいいでしょう。

もっとも、来客なんていませんからあまり意味無いんですけどね。

まだ読んでいないラノベや同人誌がざくざく出てきたのはある意味収穫だったかも。

後は大量のゴミを回収車に持って行ってもらえば終了です。

寝坊しないように注意せねば・・・。

それでは、このあたりでアニメ感想にいきます。

〈sola 第8話〉
依人は茉莉を刺したことをはっきりと覚えていない模様。
蒼乃さんが記憶を操作したのか、操られていて覚えていないのかは定かではありませんが、蒼乃の台詞的には前者かな・・・?
彼女が望んだのは依人との平穏な日々。そんな小さな願いも叶うことはなかった。
茉莉を人間に戻す方法を見つけた依人(過去)を襲ったのは家の崩壊。
そして、自ら命を絶とうとした蒼乃を茉莉が夜禍にしてしまったのは前回までで語られたとおり。
ということで、いまの依人は蒼乃が作り出した何か、でいいんでしょうかね。入院していたのは依人をつくるのに力を使いすぎたため、ということで。
真名は蒼乃が夜禍であることに気づいたのかな・・・?依人と蒼乃の関係には疑念を持っていたようですけど。
茉莉の記憶に苦しむ依人のために蒼乃がとった行動は茉莉を消すこと。
そこに真名に連れられて依人が現れて・・・というのが次回の話ですね。

繭子は茉莉が夜禍であることに気づいていましたが、辻堂が茉莉を狙っていた理由はいったい何なのか・・・。
夜禍を人間に戻すためには夜禍の生け贄が必要なのか・・・?それとも辻堂の思いこみか・・・?

そういえば、solaは全13話予定でTV未放送エピソードが2話あるみたいですね。

〈大江戸ロケット 第7、8話〉
愛知県って一週遅れだったんですね。
先週のは6話だったみたいです。
7話ではおソラさんが空を飛べることが長屋の人たちに露見したものの、やっぱり長屋の連中は気にしてなかった。
そして8話ではおソラさんが空の獣であることが銀次郎にばれるけど、こっちも無事解決。
おソラさんは自分の星の犯罪者を追って地球に墜ちてきたとのこと。青い獣がその犯罪者だそうで。
だんだんスケールが大きくなってきていますが、青い獣に惚れた八丁堀の動きに期待。

〈鋼鉄神ジーグ 第7話〉
司馬博士の妻と娘がビルドベースを尋ねてきた。
そういえば、旧作では司馬博士は死んでましたよね。そこら辺が前との違いですね。
つまり並行世界・・・?
それにしても、司馬博士って何歳なんだ・・・?アニメでは何歳の人がいても驚きませんけど。
宙の痕跡を求めて高千穂峰(漢字合ってる?)の探索に出たビルドベースチームを迎えたのはイキマ。
そこにヴァルバ(?)も乱入して乱戦に。
まだ認められるには至らずに去っていきましたが、そのうち仲間になるのか・・・?
イキマが去った後に彼らが見たのは石化した旧ジーグ。
ジーグヘッドがないので宙が死んだとは限りませんが、出てくるなら声は古谷徹なのだろうか。

〈セイントオクトーバー 第21話〉
そういえばエスメラルダってエルロックの妹だったんだっけ・・・。アッシュが言うまで忘れた。
アッシュがクルツに絶対的な忠誠を使っている理由は未だ不明ですが、物語の鍵を握っている気がします。
アルカナカードはコピーして使えるという新事実に驚き。まあ、セロテープでくっつけても使えるくらいですからね。
ヨシュアの正体は未だ語られず。
アッシュと関係あるのは間違いなさそうですが、もしかして父親はアッシュ?と書いていたらホントにそうだった・・・。
母親が死んでアッシュがクルツの元に行ったんでしょうかね。
何にせよ、次回ですべて明かされそうです。

〈シャイニング・ティアーズ・クロス・ウインド 第8話〉
ゼロの口から語られるシオンの過去。
リューナの身に宿ったゼロボロスを滅ぼすためにリューナを殺したシオン。しかし、ゼロボロスは解放され、シオンはそれを自分の身体に宿す。
彼の身体からは黒い二対の翼が生え、ラザラスを殺してします。
マオに名前を呼ばれて自分を取り戻し、翼の片方を白に染めることができたものの、彼はマオの前から逃げ出してしまう。
これがマオがゼロに聞きたかったことだそうで。
ティアーズで何処まで語られたかは不明ですが・・・。
早いうちに積みっぱなしのウインドを始めたいところです。

〈魔法少女リリカルなのはStrikerS 第8話『願い、ふたりで』〉
今回は時間がなかったので少し短い感想になりそう・・・。もう少し早く書き始めるべきでした。
さて、それでは感想始まります。

私たちはずっと一緒にやってきた。
辛いときも、苦しいときも、楽しいときも・・・。
支え合って、助け合って、一緒に戦ってきた。
大好きな友達、って言うと怒るけど、私にとっては夢への道を一緒に進む大切なパートナー。
失敗も躓きも後悔も、一緒に背負う。だから、一緒に立ち上がろ?
魔法少女リリカルなのはStrikerS、始まります。

今回のアバンはスバルが担当。
現場でのミスを抱え込んでいるティアナを思うスバルの気持ちが伝わってきますね。
まだティアナは「側にある優しい温度にまだ触れられず」にいるわけですが、スバルはいつでもティアナを待っている。
巷では「白い魔王降臨」と騒がれている今回のエピソードですが、ティアナがスバルとの距離をもう一歩詰めるためには必要なステップなのですね。

現場検分の最中、なのははティアナとお散歩。
「ティアナは独りで戦ってるわけじゃないんだよ。集団戦での私やティアナのポジションは前後左右、全部が味方なんだから。その意味と、今回のミスの理由、ちゃんと考えて同じことを二度と繰り返さないって約束できる?」というなのはさんの言葉に深~い意味があったことは、この時点ではまだ気づいていませんでした。
現場に戻ったティアナにスバルは「休んでていいよ?」というものの、ティアナは「一緒にやろう?」と返事。スバル、凄く嬉しそうです。

一方、ガジェットの残骸を調べていたキャロはフェイトとユーノが一緒にいるところを見て、シャーリーにユーノのことを質問。
職員待遇の民間学者だそうで。まあ、なのはとフェイトの幼なじみでもある、と。
ユーノって管理局の職員じゃなかったんですね。無限書庫の司書なのに・・・?

ガジェットに使われていたジュエルシードは局の保管庫から地方の施設に貸し出されている間に盗まれたものであることがフェイトからユーノに語られる。これでプレシア再登場の芽は消えたか・・・。まあ、今更出てこられても困りますけど。
最近同人ばかり見ていると勘違いしますが、ユーノとフェイトは決して仲は悪くない。むしろ良い。
ジュエルシードを見て懐かしい気持ちも出てきたとフェイトは語る。
「寂しいさよならもあったけど、私にとってはいろんなことの始まりのきっかけでもあったから。」
なのはとの出会いもジュエルシードのおかげ(?)でしたからね。そう考えればユーノ、よくやった。
ちょうどこそになのはがやってきてフェイトとユーノ先生の護衛を交代。
ユーノと二人っきりになって頬を染めるとは・・・。この4年で何があったのだろうか・・・。

お気楽査察官ヴェロッサははやてとお茶。
相変わらず怪しい男です。目つき的にも、喋り方も、声的にも・・・。
ユーノとは無限書庫に行ったときに出会ったそうで。

隊舎に戻ったフォワード部隊。
なのはから午後の訓練はお休みということが伝えられるが、ティアナは自主練に。
スバル達もいっしょに行くと手を挙げるものの、ティアナはそれを断り、独りで訓練に向かう。

廊下を歩いていた隊長と副隊長、シャーリー。
そのときヴィータがティアナのことで疑問を口にする。
若い魔導師が強くなりたいと願うのはわかるし、そのために無茶をするのはよくあることだけど、ティアナのそれは度を超えている、と。
その質問はスバル達の方でもあったらしく、スバルとキャロはお風呂の中で。そして風呂から上がった後はエリオも加わってそのお話。

ティアナの兄、ティーダ・ランスターは両親を失ったティアナを独りで育てていたが、管理局の任務中に命を落としてしまう。それはティアナがまだ10歳の時のこと。
当時の階級は一等空尉で首都航空隊所属。ヴィータの話では結構なエリートだそうです。
しかし、エリートだったからこそ、彼は亡くなったという。
逃走中の違法魔導師に手傷を負わせたものの、結局取り逃がしてしまったティーダを心ない上司がひどいコメントをして問題に。
「犯人を追い詰めながら取り逃がすなんて首都航空隊の魔導師としてあるまじき失態で、例え死んでも取り押さえるべきだった」とか、もっと直球に「任務を失敗するような役たたずは云々」とか。
ティアナはそのときまだ10歳。たった一人の肉親を亡くして、しかもその最期の仕事が無意味で役に立たなかったって言われて、きっともの凄く傷ついて、悲しんで・・・。
だから、彼女は「証明するんだ」と言う。兄が教えてくれた魔法は役立たずじゃない。どんな場所でも、どんな任務でもこなせると。
それで、残された夢を、兄がかなえられなかった執務官になるという夢を叶えるんだ、と。ティアナが一生懸命なのはそのせいなんだとスバルは語る。
「ランスターの銃はちゃんと敵を撃ち抜ける」という発言はここから来ているんですね。

夜になるまで自主練を続けるティアナに声をかけたのはヴァイス陸曹。
「俺から見ればお前さんも十分優秀だ。」というヴァイスの言葉にあくまで「私は凡人ですから」と答えるティアナ。
エリートだった兄を失ったからこその発言でしょうが、確かにヴァイスから見ればティアナは優秀でしょうね。
自らを凡人と思いこむことで逃げ道を造ってしまっている感のあるんですよね。

部屋でティアナの帰りを待つスバル。
時計は読めませんが、0時16分?結構な深夜です。
明日は4時起きだからといってベッドに潜り込むティアナ。心配するスバルにも曖昧な返事です。

ここでAパート終了。

アイキャッチはティアナとティーダ。
哀しいBGMでBパートへ。

4時起きのティアナを起こしたのは目覚ましではなくスバルでした。
スバルも一緒に練習について行くという。「1人よりも2人の方がいろんな練習ができるしね」
日常行動だけなら4,5日寝なくて良いというスバルの体力にビックリ。
「私とティアはコンビなんだから。一緒に頑張るの!」
前回はティアナのために一歩引いたスバルですが、今回は少し強引にアタック。
ティアナもそれが嬉しかったらしく「か、勝手にすれば!」と返事。

ティアナが考えていたのは「短期間でとりあえず現状戦力をアップさせる方法」だそうで。
上手くできればスバルとのコンビネーションの幅もグッと広がるし、エリオやキャロのフォローももっとできるようになるらしい。
そんなことがあったらとっくになのはさんが教えてくれているだろうに・・・。
このときはまだ普通でした。

スバルのキャラソンをバックに訓練に打ち込むティアナ達。
「まずは、急いで技数を増やさないといけないんだ。幻術は切り札にはならないし、中距離から撃ってるだけじゃ、それが通用しなくなったときに必ず行き詰まる。」
「私のメインはあくまでシャープシュート。兄さんが教えてくれた精密射撃だけど、それしかできないからダメなんだ。行動の選択肢を、もっともっと増やすんだ。」
ティアナの考えているのはこのあたり。
まあ、訓練風景を見ていればどうしたいのかはだいたいわかりますね。

模擬戦前夜、クロスミラージュに最近の酷使を謝るティアナ。
クロスミラージュは「No problem.(お気になさらずに)」と答えますが、ティアナは「模擬戦が終わったらフルメンテしてもらうから」と言い、フラグがピコン。
なのはさんにある意味逆らうことになる新しいフォーメーションについてスバルに聞くティアナ。
スバルは「ちゃんと結果出せばわかってくれる」と楽天的。「なのはさん、優しいもん」

そして、模擬戦が始まる・・・。

まずはスターズから。
本当はフェイトが引き受けようと思っていたみたいですが、間に合わなかったのでなのはさんが相手。
ヴィータ曰く、なのはさんの訓練密度は「濃い~」らしく、そろそろ休ませてやりたいと。
部屋でもずっとモニターに向かいっぱなしで訓練メニューつくったり、ビデオでフォーメーションのチェックとかしているそうで。
エリオは「なのはさん。訓練中も、いつも僕たちのことを見ててくれるんですよね。」と語る。
「ホントに、ずっと」とはキャロの言葉。

そんな会話をしているうちに、模擬戦ではクロスシフトを使用するらしく、ティアナがクロスファイヤーを放つ。
いつもよりキレがないことを疑問に思うフェイトとヴィータ。これは「精密射撃しかできないからダメなんだ」と関係があるのかな?
それを回避するなのはさんの前にウイングロードが出現。
今度のスバルはフェイクではなく本物。
アクセルシューターを強引に弾いてくるスバルを受け止めて吹き飛ばし、「こら、スバル。ダメだよ?そんな危ない機動。」と注意。
なのはさんがティアナを探すと彼女はビルの屋上から長距離砲撃の準備。
とりあえずそちらは無視してスバルの再突撃を受け止めるなのはさん。
そのとき、屋上で狙撃体制をとっていたティアナが消える。こっちはフェイクシルエット。
ティアナ本体はウイングロードを駆け上がってなのはさんの背後を狙う。
「バリアを切り裂いて、フィールドを突き抜ける」と、クロスミラージュから魔力刃を出してなのはさんに向かってジャンプ。
この時点で既になのはさんから表情が消えています・・・。

「レイジングハート、モードリリース・・・。」

なのはさんはレイジングハートを待機状態に戻す。
その直後、ティアナの攻撃がなのはさんに届き、なぜか爆発が巻き起こる。

煙が晴れると、そこには2人の攻撃を素手で受け止めるなのはさんの姿が。

「おかしいな・・・。2人とも、どうしちゃったのかな・・・?」

なのはの行動にスバルとティアナは言葉を失う。
クロスミラージュの刃を受け止めた右手から血が出てます。

「頑張ってるのはわかるけど、模擬戦はケンカじゃないんだよ?練習のときだけ言うこと聞いてる振りで、本番でこんな危険な無茶するんなら、練習の意味、ないじゃない。ちゃんとさ、練習通りやろうよ。ねえ。私の言ってること・・・、私の訓練・・・、そんなに間違ってる・・・?」

そんななのはさんの言葉に耐えられなくなったティアナは魔力刃を消してウイングロードの上に後退。そして心の内を叫ぶ。

「私はッ!もう誰も傷つけたくないから!亡くしたくないから!だから、・・・強くなりたいんですッ!」

そんなティアナになのはさんは哀しげな瞳を向ける。

「少し、頭冷やそうか。」

6連クロスファイヤーでティアナを撃ち抜く。
これはティアナに対するクロスファイヤーのお手本?強くなるために、まだ中距離からでもできることがあるんだよ、と。
ティアナを助けようとするスバルにはバインドをかけて
「じっとして、よく見てなさい。」

今度は収束させたクロスファイヤーでティアナを撃墜。
そんなことをしながらも、ウィングロードの上に墜ちるティアナを浮遊魔法で庇うのはさすがなのはさん。
少しやり過ぎた感もありますが・・・。
模擬戦終了をつけるなのはさんを睨みつけるスバル。もうなのはさん<ティアナになってきているんですね。

ここでBパート終了。

次回は『たいせつなこと』。
なのはさんのあの事故の話が語られます。

みんながいつか、自分の空を往く日まで・・・。

さて、スバルのキャラソンでハッピーエンドに向けて突っ走っていると思ったら、「明日の模擬戦が終わったら」でフラグを立ててあの終わり方に・・・。
かなり意表を突かれましたね。御神流の刃取りとかが浮かんだ私は異端・・・。
漫画版で読者に衝撃を与えたあのシーンがついに語られますね。
なのはさんがティアナにあそこまでしたのは、どうしても伝えたいことがあったから。
勇気の意味と、一番最初に護るべきもの。なのはさんがあの事故で学んだことでしょう。

ティアナの役割は敵にトドメを刺しにいくことじゃなくて、味方が有利に戦えるようにサポートすることだと思うのですよ。
装甲が厚いリスト(フェイト作)に入っていないティアナがあんな危険行為をしてはいけません。
戦うのはたいせつなものを護るためなんですから。本当にたいせつなものが何か、それは次回なのはさんの口から語られるはず。
とらハ3で言えば、恭也が無謀な訓練を続ける美由希を叱責するあたりですよ。
自分が後悔したからこそ、同じ失敗を繰り返して欲しくない・・・。多分そんな気がする。
たいせつなもの・・・、リリカルおもちゃ箱のなのはとクロノの会話が思い出されますね。

ティアナ、来週には立ち直ってくれるでしょうか・・・。
予告を見るともう一回反抗しそうですけど、彼女ならきっと大丈夫。
「側にある優しい温度」にそろそろ気がついてくる頃でしょうし。

フェイトに拗ねた(?)表情を見せていたなのはさんにも期待です。

短めのはずなのにまたしてもこんな量になってしまったStrikerSの感想。一体何をやっているのやら・・・。

時間がないときはあらすじの中に感想を埋める形にしないとうまく書けないんですよね。

読んでくれた人、最後ドタバタしちゃって済みません。時間におされて・・・。

それにしても、愛って何だろう・・・。それは「ためらわないこと」?これからもなのはラバーでありたいものです。

それでは今日はこのあたりで。また明日。

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