決戦は陸の上でなの
何だか大げさなタイトルになっていますが、明日は微分方程式の中間試験。
結局のところ勉強したのは今日だけなのですが、微分方程式は計算が面倒・・・。
まあ、すべての答えを「y=」の形に展開する必要はないみたいなので、適当なところで切り上げればいいんですけどね。
今日の勉強ももう切り上げてゆっくりします。
D.C.ⅡのSCもまだ残っていますからね。
まあ、生物機能はともかく、分子化工コースの人は必修なので、そんなに難しい問題は出ないでしょう。
明日の全学教養の時間にでも見直しします。
後は睡魔との闘い。とりあえず、6時間も寝れば十分でしょう。
講義後のバイトのことはそのときまた考えるとして・・・。
ケアレスミスをしないように気をつけたいものです。
それではこのあたりでアニメ感想にいきます。
〈瀬戸の花嫁 第8話〉
燦派とルナ派の抗争が勃発し、学校は廃墟に。
いつものように極道のけじめをつけようとしたところで、いつものように永澄が良いこと言って、キャラソンバトルに発展。
安心して聞いていられる歌でしたね。
野川さくらさんの熱唱ぶりに驚いた・・・。
その後は原作通りルナが人魚古代歌詞を使って収拾がつかなくなったところに、英雄の歌を受けた永澄が乱入して鎮圧。
恐ろしく手の抜かれたバトルシーンもこの作品なら何とも思わない。むしろ良い味出てます。
暴れすぎて動けなくなる描写はカットされていましたが、ルナも満潮家に住むことになってめでたしめでたし。
まるで最終回のような終わり方でしたが、次回は三河が登場。
やっとキャラが増える・・・。
それでは今日はこのあたりで。また明日。
魔王が降り立ったなのはの感想はいつも通り週末に。
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コメント
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紙の上じゃなくて?
投稿: Sakhalinskiy | 2007年5月21日 (月) 23時03分
ごめんなさい、紙の上でした。
結局引き分けでしたけど。
投稿: リリス | 2007年5月24日 (木) 23時28分