百式週間最後の日
気がつけば百式週間も終了。明日からまた大学ですか。
とりあえずらき☆すた見てから寝ますかね。
夕方、D.C.Ⅱをやっていたらカレーが食べたくなったので近くにあるCoCo壱に行ったのですが、そこにはサークルの先輩が二人も。
サークルの人とは滅多に会うことがないので驚きました。
今日はD.C.Ⅱをやるにあたって無印の内容も知っておいた方がよいだろうということで、ただいまアニメを鑑賞中。
現在15話まで見終わりました。
感想は後でまとめて書くとして、北都南→田村ゆかりですか・・・。
ああいうキャラはおねえさんでは辛かったのだろうか・・・?
人気があるのはやはりことりかな?個人的にはさくら。
まあ、今週中には見終わると思います。D.C.Ⅱを進めるのはそれからになるのかな?
バイトの時間がどうなるかにも依りますけど。
とりあえず明日はバイトもないので少しゆっくりできそう。
3限まである講義を乗り切ってセル画のネタを探すとしますか。
それではこのあたりでアニメ感想にいきます。
〈ハヤテのごとく 第6話〉
相変わらずアイキャッチで笑わせてくれます。
「いらっしゃいませーッ!ご主人様ァァーーッ!!」(byとても親切な人たち)
そして、釘宮さんならではの「うるさい、うるさい、うるさい!」
ルイズのときは2回でしたからね。
最後は原作通り夜這いして終了。一往深夜、えっと・・・34時アニメですからね。
あれ?マリアさんとのビリヤードは?
と思っていたら、ワタルとサキが登場。次回は東京のアンダーグラウンドと戦うそうで。
〈sola 第5話〉
再びヒゲ眼鏡辻堂が襲来。
人の家だというのにズカズカ踏み込んでカーテン破くとか・・・。もはや手段を選んでいられない模様。
茉莉の存在は繭子にも関係あるのかな?
こよりから茉莉の名前を聞いた蒼乃の反応も気になるところですし、これは1クールかな?
〈魔法少女リリカルなのはStrikerS 第5話 『星と雷』〉
私の新しい居場所。大好きな人と、優しい人たちがいる場所。
だけど、どこかでまだ迷ってる。きっと、自分のことが怖いから。
一緒に戦うパートナーと、一生懸命な先輩たちと、きっと私と同じ想いを持った優しい子・・・。
迷っていられない。
決めたから・・・。自分がこれから進む道。
魔法少女リリカルなのはStrikerS、始まります。
今回のアバンはキャロが担当。
某優しい子の出番がまだありませんが、今回の話を最後まで見るとそれも納得。
途中で単独の主役回がありそうです。
キャロが恐れている自身の力。それも今回明らかになるわけですが、フェイトやはやて並に重い宿命を背負っていますね。
本編はキャロの回想からスタート。
僅か6歳にして白銀の飛龍を従え、黒き火龍の加護を受けたキャロ。
しかし、その強すぎる力によって里を離れることを余儀なくされる。強すぎる力は争いと災いしか喚ばないからと。
「龍召喚は危険な力、人を傷つける怖い力・・・。」前回からキャロが怯えていたのはこの力が原因だったわけですね。
第5話 星と雷
機動六課本部では目標のリニアの上空にガジェット反応を捉える。
はやてがカリムが話していた飛行型です。
同じ頃、フェイトはパーキングに到着、グリフィスに飛行許可を求める。
市街地個人飛行の承認がいるということで、自由に空を飛べるわけではないんですね。
現地に向かっていたストームレイダーからは、まずはなのはさんが出撃。
フェイトと二人で空を抑えることに。
「じゃあ、ちょっと出てくるけど、みんなも頑張ってズバッとやっつけちゃお。」
ズバッっとやっつけるんですか・・・。A'sのあのときみたいに。
まあ、そんな冗談は置いておいて、キャロに声をかけるなのはさん。
「キャロ?大丈夫、そんなに緊張しなくても。離れてても通信で繋がってる。一人じゃないから。ピンチのときは助け合えるし・・・。キャロの魔法はみんなを護ってあげられる、優しくて強い力なんだから。ね?」
さすがなのはさん、しっかりわかっていらっしゃる。
すっかり立派になられて・・・。
一方、フェイトはバルディッシュを起動。駐車場でセットアップです。
まあ、変身シーンについては何も言うまい。魔法少女とは思えない効果音がついていますけど。
新しいバリアジャケットはインパルスモード(多分)。ヒヤリングにあまり自信は持てませんが、意味的にも合いそうなので。
目隠しの光の繭を突き破り、一気に現地に向かう。
なのはさんの方はストームレイダーから飛び降りながら変身。
流石主役、長いです。
新しいバリアジャケットはアグレッサー(aggressor)モードか?でも、レイジングハートの表示を見るとaggressiveに見えるんですよね・・・。
フェイトは上からに対し、なのはさんは下から。
「スターズ1、高町なのは、行きますッ!」
ここでリインから作戦の詳細説明。
勝利条件は「ガジェットを逃走させずに全機破壊すること。レリックを安全に確保すること。」
ということで、スターズとライトニングの二人一組で車両の前後からガジェットを破壊しつつ中央の重要貨物室に向かうことに。
現場に降りて管制を担当するため、リイン曹長も変身。
これは省略されましたが、そのうちはやてとのユニゾン変身が見られるでしょうね。
「同じ空は久しぶりだね、フェイトちゃん。」「うん、なのは。」
田村ゆかりさんのコメントにもあったように、二人が同じ任務に就くことはほとんど無かったみたいですね。
飛行型ガジェットはシューティングゲームの雑魚キャラの如く撃墜されていきますね。
実際雑魚キャラ扱いなんでしょうけど。
なのは達の周りのオーラはブレイクフィールドみたいなものか・・・?
ファランクスシフトを彷彿とさせるアクセルシューターも見応えバッチリ。
フェイトの方は本編では初めてハーケンセイバーで敵を撃墜。
上から見るとド派手な戦闘を繰り広げていますね。
隊長達が空を抑えているおかげで、安全無事に降下ポイントに到着した新人達。
まずはスターズ分隊。スバルとティアナが飛び降りつつセットアップ。
スバルの方はBGMが熱すぎですね。某勇者王を彷彿とさせます。とくにマッハキャリバーの宝石部分。
ティアナの方もらしいBGM。こちらも熱いです。変身シーンはかなり省略されていましたけど・・・。
この扱いの差は一体・・・orz。
次にライトニング分隊。
怯えた様子のキャロにかけられるエリオの言葉「一緒に降りようか。」
そして差し伸べられる手。キャロ→エリオはOKのようで。
こちらは手を繋ぎながらセットアップ。
エリオは空気を読んだ変身シーンでした。
キャロは王道。BGMも熱いながら魔法少女してます。
例えるなら1期の初期の方のなのはさん。
ジャケットは各隊の隊長さんのものをモデルにしているとのこと。
「ちょっと癖はありますが、高性能です。」とはリインの言葉。
なのはさんの重武装はスバルには合わない気がしますが・・・。キャロには合いそうですけどね。
任務中でも感激するスバル。相当惚れていますね。
侵入者を感知したガジェットが活動再開。
屋根を突き破って出てきますが、ティアナのバリアブルバレットで瞬殺。
先週は外殻を固めるまでにかなり苦労していましたが、クロスミラージュの力を借りて連射しています。
スバルはいつも通りの鉄拳制裁。
勢い余って飛び出すものの、マッハキャリバーがウイングロードを生成して見事着地。まあ、車両の切れ目付近に着地した気もしますが、そこはスルーで。
加速やグリップコントロールに驚くスバル。
「Because I was made to make you run stronger and faster.」
「うん。でも、マッハキャリバーはAIとはいえ心があるんでしょ?だったら、ちょっと言い換えよう。お前はね、あたしと一緒に走るために生まれてきたんだよ?」
「I feel it the same way.」
「違うんだよ~。イロイロと。」
「・・・I'll think about it.」
マッハキャリバーかわいいですね。
だんだんスバルに懐いていくんでしょうか。
スバルとマッハキャリバーの関係は相棒でいいですかね。
ここでアイキャッチ。
ガジェットのケーブルを破壊してもコントロールは奪い返せないと云うことで、車両の停止はリインが引き受け、ティアナはスバルと合流することに。
クロスミラージュはワンハンドモードもあるらしく、左のは収納します。
「しっかし、流石最新型。色々便利だし、弾体生成までサポートしてくれるんだね。」
「Yes. Was it unnecessary?」
「アンタみたいな優秀な子に頼りすぎると私的には良くないんだけど。でも、実戦では助かるよ。」
「Thank you.」
ティアナとクロスミラージュは戦友といったところですかね。
二丁合体とか無いんでしょうか。某自由みたいに。
そうしている間にも、なのはさんとフェイトが制空権を獲得。
散開を始めたガジェット二型を追撃することに。
そこへ到着の八神部隊長。
グリフィスによると、ここまでは比較的順調だそうで。
しかし、八両目に突入したライトニングが今回のボス、新型の巨大ガジェットに遭遇。
ブラストフレアは弾かれ、ストラーダの攻撃も通らない。さらにAMFを展開されてピンチに。
ここでキャロの脳裏をよぎったのは研究所にいた頃の記憶。
力を制御できないため、単独で殲滅戦に送り込むくらいしか使い道がないとか、管理局の黒い部分が出てますね。
そんな研究員の説明を「ああ、もう結構です」と遮ったのはフェイトさん。迫力が違いますな。
「この子は予定通り、私が預かります。」
そして、雪空の下、フェイトとキャロのやりとり。このBGMは破壊力高すぎです。泣きますよ、これは。
「私は・・・今度は何処へ行けばいいんでしょう。」
「それは、君が何処に行きたくて、何をしたいかによるよ?」
「・・・?」
「キャロは、何処へ行って、何をしたい?」
今まで考えたこともなかった、自分の望む居場所。
それまではいつも、自分がいては行けない場所と、してはいけないことがあっただけだったから。
彼女が今望むことは・・・。
リニアから投げ出されたエリオを助けるため、自らも飛び降りるキャロ。
AMFの発生源から離れることで、フルパフォーマンスの魔法が使える。
「護りたい。優しい人を、私に笑いかけてくれる人たちを・・・。自分の力で、護りたい!」
今まで恐れていた自らの力。その恐怖を振り切り、今、大切な人を護るためにその力を振るう。
「フリード、不自由な思いさせててごめん。私、ちゃんと制御するから。行くよ、龍魂召喚!」
巨大な四角形魔法陣と、その周囲を囲む環状魔法陣に包まれる。
「蒼穹を奔る白き閃光。我が翼となり、天を翔けよ。来(こ)よ、我が竜フリードリヒ。龍魂召喚!」
桜色の繭を突き破り、真の姿を顕現させたフリードリヒが降臨。騎英の手綱。
これでもまだ龍召喚の力の一端だそうで。まあ、もう一体いますしね。
抱きしめていたエリオが目を覚ましていることに気づいて恥じらうキャロ。
出会いのときとは大違いです。旗、立ちましたかね。
フリードのブラストレイは丸い装甲で逸らされてしまうものの、ここでキャロのサポートを受けてエリオが起つ。
「我が乞うは、清銀の剣。若き槍騎士の刃に、祝福の光を。 猛きその身に、力を与える祈りの光を。」
今回のブーストは前半がEnchanted Field Invalid(フィールド魔法無効化)、後半がBoost Up Strike Power(打撃力上昇)のツインブーストです。
毎度のことながら詠唱がカッコイイです。
そして「一閃必中」のかけ声とともに放たれたエリオのシュタールランツェ(多分)で大型ガジェットは真っ二つ。
エリオよ、その構えはサンライト・・・。
その間にスターズがレリックを確保し、リインは車両のコントロールを奪還。
あっちの援護はもう必要ないと云ってからまだほとんど経っていないのに手際がいいですね。
ミッション終了です。
スターズの3人とリインはヘリで回収してもらってレリックの護送、ライトニングは現場待機、現地の局員に事後処理の引き継ぎをすることに。
そんな彼らをモニターで見つめるDr.スカリエッティ。演じるは成田剣さん。
今回のレリックは刻印ナンバーⅨということで、まだまだありそうです。
ちなみに、モニターで報告していたのはウーノさん。・・・よし、覚えた。
機動六課に興味を示すスカリエッティですが、特にフェイトとエリオがお気に入り。
「生きて動いているプロジェクトFの残滓を、手に入れるチャンスがあるのだからな。」
そして、スカリエッティの笑いとともにフェードアウト。
ここで1期のネタを持ってきますか!
でも、プロジェクト「F.A.T.E」はアニメでは名前が挙がらなかった気が・・・。
小説を読めと云うことですかね。まあ、これを読んでからSS02を聞くと破壊力倍増ですので一読とは云わず、少なくとも三読くらいの価値はあります。
プレシアやアリシアにも出番はあるのだろうか・・・。
次回は「進展」。
初出動を終えて訓練もレベルアップ。
事件が少しずつ密やかにその姿を現していくとのこと。
事件のことはもちろんですが、ついにヴィータとフェイトが訓練に参加すると云うことで、そちらも期待させてもらいますかね。
今日5月6日は神王様の誕生日らしい。メモメモ・・・。
それでは今日はこのあたりで。また明日。
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頼子だっての!次は萌
音夢はない!!!!
投稿: アムリタ | 2007年5月 7日 (月) 01時42分