リリカルハートに行ってきました
今日は大学祭の打ち上げの後、徹夜でカラオケに。
そしてその後、漫喫で時間を潰してからリリカルハートに行きました。
かなり体力的に辛かったので、なのフェスや夏コミのときよりも低テンションでしたが、楽しめました。
今回は事前にサークルチェックをしなかったので、とりあえず一通り回って購入。
さすがに全部買うとまずいので、今回はかなり斬りました。
でも、眠かったせいか、気がついたら諭吉が飛んでいきましたけど・・・。
今回の目的の一つであった時空管理局ラジオの涼香さんにも会うことができたので満足です。
我が同好会の会長が出したコピー本も買えましたし。
帰宅してからは眠かったので20時くらいまで爆睡でした。
今回購入した同人誌45冊を読み始めるのは明日以降になりそうです。
一冊400円とすると・・・・・・DS買えるし・・・orz。
最近DSの調子が悪いみたいで、時々フリーズするんですよね。認識されなくなったソフトもありますし。
まだ500時間くらいしか起動していないので、ガタが来るには早い気がしますが、修理に出した方がいいのかな・・・?
とりあえずしばらくは様子見です。
明日はおそらく複素関数論のテスト返却。一体何点取れているのだろうか・・・。
中間試験の内、唯一まともにできた科目なので、いい点であって欲しいです。
それではこのあたりでアニメ感想にいきます。
〈sola 第12話〉
ついに次回予告が空気を読んだ・・・。
ラスト前ということで(?)登場人物は7人。
こよりも真名も出てきません。
蒼乃を殺してすべてを元に戻すと言っていた茉莉の目的は、自分の命を剣に宿し、その力で蒼乃を人間に戻すことだった。
このまま行くと依人と茉莉が消えて蒼乃だけ残るバッドエンドになりそうですが、大丈夫なんだろうか・・・。
映画鑑賞ごっこで依人が「主人公は最後は幸せになる」といっていたのが何か関係あるのかな?
それにしても、蒼乃の夜禍の力はかなり反則的。やられたと思ったら紙でつくった傀儡でした、とか。
接触しないと力を使えない茉莉が不利なのはわかっていましたが、貼り付けたものを何でも操れるなんて・・・。
2人が住んでた家も蒼乃が夜禍の力で作り出したものだったみたいですし。
〈ながされて藍蘭島 第12話〉
今回はまちの花嫁修業料理編。
黒美佳子様もいいな~。
〈魔法少女リリカルなのはStrikerS 第12話 『ナンバーズ』〉
謎を抱いて現れた小さな女の子と、彼女と鎖で繋がれたレリック。
それを求めて動き出す影。
空で踊るガジェットと、幻惑の使い手。
地下に降り立った召喚士と、その仲間達。
立ち向かうための力、みんなはちゃんと持っている。
守り抜くために、迷わず戦えるように。
魔法少女リリカルなのはStrikerS、始まります。
今回もアバンはなのはさんとフェイト。
意外と新人達の出番は少ないですね。内容もあらすじのみ。
ルーテシアとアギトには逃げられたものの、ガジェットと謎の少女は機動六課が確保。
完全に出し抜いた形だったので、久しぶりにスカッとする回でした。
前半では格好良かったヴィータが後半ではヘタレに・・・。
地面を移動する能力なら、空飛んでルーテシアを連れていけば良かったんですよね。
ヴィータのブロックワードをナンバーズが知っていたということは、管理局との繋がりがあるということかな?
レジアス中将の秘書オーリスがあからさまに怪しいんですけど・・・。査察に入れと言われたとき、結構な顔をしていましたからね。
もしこいつがスカリエッティと繋がっているとしたら、レジアスは完全に噛ませ犬ということになりそうです。
レジアスが「犯した罪が消えるものか」とか言っているのは、なにか理由があるのか、それとも単に頭が固いだけなのか・・・。
犯罪者を恨む理由があるならまだしも、ただ頭が固いだけなら救いようがなさそうです。
ナンバーズはここに特化した能力を持っていて、時間制限付きで高ランク魔導師並の力を発揮できる模様。
とりあえずトーレは超高速移動でのクロスレンジ、リエンツはロングレンジでの長距離砲撃、セインはディープダイバー、クアットロは幻惑での攪乱ですか。
役割分担完璧。誰か使い捨てにされそうですけどね。
セインがIS発動中で推定Sランクということは、新人達に相手をさせるのは辛そうです。
今回みたいに機転を利かせて勝つしかないのだろうか・・・。
まあ、最終的にはフォワード陣もこいつらと互角にやり合うようになるんでしょうけどね。
こうやって見てみると、ルーテシア、ガリュー、アギトが弱い気がしてくるから不思議。
ガリューはギン姉と互角くらいなのかな?少なくともヴィータの方が強そうですし。
リエンツがヘリに向かって放った推定Sランクの砲撃は限定解除したなのはさんが相殺。早業の承認ですね。
ロングスカート復活です。イクシードになってもエクセリオンバスターのままなのはなぜだろう・・・。まあ、そっちの方がカッコイイから問題なし。
ヘリにザフィーラを乗っけておけばこんな事する必要もなかったんでしょうけど、彼は一体何処にいたんだろうか・・・。やっぱり本部の護りかな。
今回の描写ではフェイトは限定解除しているのかどうかわかりませんが、ザンバーになっていなかったので、解除はしていないのかな。
トライデントスマッシャーは、あまり意味がない気がする・・・。上下の2本は当たるんだろうか・・・。
技名を叫ぶとああなるのは昔からのお約束ですかね。
そして、今回一番燃えたのは「遠き地にて、闇に沈め・・・」。
とらハで薙旋や吼破・改が出たとき並に鳥肌が立ちましたよ。これだからなのはは止められない。
先週「それだけあったら充分や」があったので、余計に意識していたせいかもしれませんが、デアボリック・エミッションは反則。
リインフォースⅠの魔導は、確かにはやてに受け継がれていたわけですね。胸にグッと来ます。
それはもう、見ていてリインフォースの名前を叫ぶくらいに。
やっと戦場に現れたシャッハはトンファーと鉈をくっつけたような武器を持っていましたが、シグナムと並ぶと量産型にしか見えない・・・。彼女の実力が見られる日は来るのだろうか・・・。
ヴィヴィオは聖王の器(漢字は違う可能性アリ)だそうなので、カリム達とも絡んで来そうなんですけどね。
というか、この娘がラスボスなのかな。
うわごとで母を呼んでいましたが、なのはさんがそうなるとすれば、一気に危険なフラグが立ちそうです。
彼女の処遇は気になるところですが、オーリスが来たときに一騒動ありそうですね。
サウンドステージまであと2話。結局機動六課にやってくる少女はヴィヴィオでいいみたいですね。
次回はルーテシア達の過去が語られる模様。
アギトは人造魔導師みたいですけど、ルーテシアはどうなんだろうか。
フェイトの台詞の順番的に行くと、ルーテシアとアギトがつくられた命で、ヴィヴィオが救われた命になりそうですが、映像を見るとルーテシアも救われた命のように見えますし。
11番のレリックを探している理由も次回語られるのかな。
それでは、次回『命の理由』にテイク・オフ!
今日は体力的な問題でなのは感想も縮小。なかなかうまくいきませんね。
それでは今日はこのあたりで。また明日。
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