十元連立非線形偏微分方程式
未だにイメージが湧かない「十元連立非線形偏微分方程式」。
何に使うのかすら不明です。
こんなタイトルになったのは、明後日の微分方程式の期末対策をしていた所為でしょう。
4時間くらいで詰め込みましたが、授業を聞いていた意味がほとんどない気がしてきました。
こんなにすぐに終わるのならGWあたりに制圧してしまえば良かったと思ってももう遅い。
明日は同じく火曜日にある分析化学を詰め込みますが、こっちは大変そうです。
今日みたいにスパロボをやっている暇はないかもしれない。
OGsは現在27話「超音速の妖精」までクリア。
トップエースは相変わらずレオナ、次点はラトゥーニ、その後タスク、アイビスと続きます。
アイビスとタスクの差は次の話で逆転するつもりなので、ついにレオナ、ラトゥーニ、アイビスが並びそうです。
もう負け犬とは呼ばせない。
スレイとの一騎打ちではソニックカッターフル改+超高性能電子頭脳+鋼の魂+勇者の証(多分)で圧勝でした。
これで勝てぬようなら貴様は無能だ。(byシャア)
その後はアルテリオンに乗り換え、換装武器で固めて暴れてもらっています。
レオナは相変わらずなぜトップなのかわからぬまま。ダントツです。
ラトゥーニはゴスロリオンに乗り換えたばかりなのでまだわかりません。
ゴスロリーズにシシオウブレード1本ずつ持たせるのもありかな、と。
妙に禍々しいですけど。ブーストハンマーは特に。
何にせよ、キョウスケにはもう少し頑張ってもらいたいところです。
それではこのあたりでアニメ感想にいきます。
〈魔法少女リリカルなのはStrikerS 第15話『Sisters&Daughters』〉
「戦闘機人、それは人の身体に機械を融合させ、戦闘能力を飛躍的に高める研究。
しかし、成功例の少なさや、人道的理由をはじめとする様々な問題点から研究は中止され、ついにはその存在そのものが禁忌とされた。
今回機動六課が担当する事件に戦闘機人が姿を現し、私たちは事件捜査へのさらなる協力を申し出た。
戦闘機人事件は、私たち家族にとって重要な意味を持つ事件だから。 陸士108部隊ギンガ・ナカジマ」
今回のアイキャッチは、名前が出ているようにギン姉でした。
ナカジマ姉妹の母親の死に大きく関わっているらしい戦闘機人。
その事件が何年前に起こったのかはまだ語られていませんが、それによってスバルの立ち位置が・・・。少なくとも空港火災以前なのはわかっているんですけどね。
ともかく、思ったよりも確信に近い位置にいるスバルはこれから覚醒イベントがありそうです。
ギンガとマリィことマリエル・アテンザが陸士108部隊から機動六課に出向。マリィさん、気を抜くとすぐに名前を忘れてしまいそうです。
訓練はギンガとスバルの模擬戦がメイン。
ギン姉が圧倒的に押しているようにしか見えませんでしたが、意外とスバルも健闘していた模様で。
何にせよ、衝撃で木がなぎ倒されていくのは圧巻。あの林もシミュレーターなんだろうか。
両者好き勝手にウイングロードを生成しながら打ち合ってギン姉が勝利。
途中でブレイクフィールドみたいなのが出ていましたけど、あれはいったい何なんだろうか・・・。
とりあえずスバルはもの凄く合格だそうです。
フォワード陣対前線隊長陣の模擬戦も見てみたかったんですが、尺の問題からか全部カット。
一応、結構惜しいところまでは行くみたいですね。キャロが凄くちっちゃく見えるのは多分気のせい。
ヴィヴィオは相変わらずカワイイ。そして礼儀正しい。2人の子供か~と一瞬納得してしまうマリィの気持ちもわからんでもない。
2人のママの教育方針の違いが出ましたね。フェイトは相変わらず甘~く、なのはさんはやっぱり厳しい。
さすがにピーマンは2人とも残させない方針みたいですけど。
「しっかり食べんとママ達みたいな美人になれんよ?」というはやての言葉に動きを止めるキャロ萌えです。ニンジン嫌いなんだろうか。
あそこはエリオ君に「あ~ん」すれば良かったかと。
ついでにリインも可愛いですよ~。
生まれたばかりの頃を見てみたい。はやてすらもフォローしないところを見ると相当なものかと。
ただ、残り話数を考えるとそれも難しいかな。コミックで補完する可能性はアリですけど。
スバルとギンガはクラナガンの医療センターで健康診断。
明らかに伏線です。2人とも身体に機械が埋め込まれていたりするんだろうか。
というか、笑顔で締めくくったギン姉が危険だ・・・。
隊長陣はまだ大丈夫そうですが。
レジアスが開発を進めさせているアインヘリアル。
3号機まで開発が進んでいる地上防衛兵器だそうですが、敵の手に落ちて攻略困難な要塞になるに違いない。
オーリスは「過ぎた力」といっていますが、この人の立ち位置もまたわからなくなってきましたね。敵か味方か。
元ネタは北欧神話で「戦死した勇者の魂」を意味するエインヘリャルでしょうね。
カリムの預言に出てきた「死者達は踊り」のフレーズにも合致する気もします。機械だったらルーテシアに踊らされそうですし。
やたらと偉そうな最高評議会はEVAを想起させますね。
最後に「何も問題はない。・・・ない。」と言っていた声に機械的なものが感じられましたが、アレはMAGIみたいなものだったりしませんよね。さすがに人か。
意外と少なかったナンバーズの描写。
こっちは着々と準備を整えているようで、ナンバーズが全員そろい踏みする日も近そう。
2番と5番は既に任務中だそうで。
やっぱりオーリスなのかな?もう一人は・・・・・・アイナさんくらいしかいませんけど。
名前対して無頓着なスカリエッティ陣営。
この作品において、名前は物語の鍵となってきているんですけどね。
顕著なのは「なまえをよんで」と「聖夜の贈り物」ですか。この2話なくしてリリカルなのはは語れない。
そして、そこがあちら側とこちら側の違いだといいたい。セインは途中で何かに気づきそうですが。
そして、EDがゆかりんの「Beautiful Amulet」に変更。
またもや珍しい曲調です。作品にはあっていますけど。
それよりも、最近なのは系サイトで話題の9×19が公式で見られるとは・・・。
懐かしき幼なのはさんです。
次回予告を見るとリンディさんにセリフがありそう。
このあたりから物語が加速していくはずなので、OPもそろそろ変わりそうですね。
それでは、次回「その日、機動六課(前編)」に、テイク・オフ。
テスト前なのでリリなの感想は短めです。時間がないので・・・。
それでは今日はこのあたりで。また明日。
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