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AMFはどこへいった

劇場版攻殻機動隊のブルーレイディスク版のパッケージがザフィーラに見えました。

今日は魔法少女リリカルなのはStrikerS最終回に向けて、今まで書いていなかった感想を書いてみました。21話からとか・・・、我ながらサボりすぎです。一日で5話ぶっ通しで書いているとどんどんテンションが上がってくるので、最後の方はかなり意味不明なことになっている気がします。感じたことをうまく文章にできないのは歯がゆい限りですね。もっと本を読め、自分。今年はラノベを除いたら10冊くらいしか読んでませんからね。全国的に大学生はどれくらい読んでいるんだろうか、あとで調べてみようか。

まあともかく、文章を書くのがうまくなるにはたくさん本を読んでたくさん書いた方が良いだろう、ということで、毎日日記をつけているわけですが、箇条書きチックになっているところはいつもと変わらないんですよね。あとは文章に脈絡がないかも。まあ、自分で書いててもあんまりわからないんですけどね。去年買って積んだままの論文・レポートの書き方の本でも引っ張り出してきて読んだ方が早そうです。よし、これで新学期に読む本は決まった。あとはあまたの本の中から発掘するだけです。

それでは、このあたりでアニメ感想に。

〈魔法少女リリカルなのはStrikerS 第21話 『決戦』〉
闇の書の守護騎士。あたし達は多分、レリックや空へ上がったゆりかごと同じようなただの兵器だったんだと思う。
はやてがあたし達に生きる意味をくれて、罪を償いながら一緒に過ごしてきて・・・、いつの間にか10年。
たいせつなものはずいぶん増えちまった。はやてと、仲間達と、教え子達と。
護らなきゃならねぇもんがある。だから、闘うんだ!

今回のアバンタイトル担当は鉄槌の騎士ヴィータ。
かつては兵器としてのみ存在していた彼女たちは、最後の夜天の主の元で少しずつ人間として歩き始めたわけですね。
8年前に護れなかった大切なアイツを今度こそ護るために、たくさん増えたたいせつなものをのために、彼女は空に上がる。


『決戦』という題名だったものの、今回戦いが始まったのはヴィータとティアナだけで他の人たちはまだこれから。
ヴィータの方は投げっぱなしになるかと思われた8年前からの伏線が唐突に回収されました。結局なのはの事故もレリック絡みだったわけですか。ヴィータはどう見ても致命傷ですが、まだ守護騎士システムは健在のはずなので大丈夫でしょう。
ティアナは戦闘機人相手に3対1で絶体絶命ですが、立ち位置的には一番熱い。鉢巻と2人一組でやっと半人前とまで言われてしまったティアナが勇気と知恵で逆転していく展開が楽しみです。ティアナはすっかりスバルに感化されていますが、この熱さこそリリカルなのはですね。


〈魔法少女リリカルなのはStrikerS 第22話 『Pain to Pain』〉
ミッドチルダの空に舞い上がった巨大船「聖王のゆりかご」。軌道上までの上昇を許せばミッド地上のすべてが人質。
訪れたのは未曾有の危機。
六課メンバーも総員出動。スカリエッティのアジトへと向かったフェイト隊長、地上での戦闘機人対応に向かうフォワード隊、ゆりかご内部へと突入したスターズの隊長2名。
タイムリミットは、あと2時間と少し・・・。

今回のアバン担当ははやて部隊長。
シグナムがシグナムは何処?といった感じですが、映像では出ているのはあしからず。


前回はヴィータとティアナがメインでしたが、今回は前半がキャロとエリオの戦い、後半はフェイトとシグナム、スバル、なのはさんの戦いの様子でした。つまり、ティアナとヴィータは完全にスルー。
キャロがルーテシアを説得する描写は無印のなのフェイを想起させますが、キャロとルーテシアの絡みがいままでにあまりなかったのでちょっと微妙。2クールになっても尺が足りないところは変わってないみたいですね。
説得成功するかと思ったら、ここでもクワットロがルーテシアを洗脳(?)して妨害。お前はいい加減なのはさんに消されてしまえ。
フェイトは電撃耐性をもったトーレとセッテに苦戦し、スカリエッティの挑発に乗って窮地に。いいところ無しです。
シグナムはゼストに逃げられる。前回の伏線回収でアギトとくっつきそう。
スバルギンガ戦はギンガがスバルを圧倒。ギン姉のドリルには吹いた。
なのはさんはA.C.SドライバーでガジェットⅢ型の群れを瞬殺。ディエチ曰く「手がつけられない」。
各地での戦況はこんな感じ。はやて隊長は完全に空気です。本当に主人公の一人なのかと思うくらい。
ヴィヴィオが約300年前の古代ベルカ時代人の遺伝子からつくられたことは予想通りでしたね。本当のママはもうこの世にはいないということも。
一番驚いたけど本編に関係ないのはヴァイスが狙撃を失敗して目を怪我させた少女がヴァイスの妹だったこと。名前はラグナ。目の方は順調に回復してるそうで。声は中原麻衣さん。

今回はクワットロがさらに嫌な奴になってくれました。もはやスカリエッティなんて生ぬるい。
恐怖を押し隠すために虚勢を張っているとかならともかく、救いようがない。本当になのはさんに消されてしまえ。
『Pain to Pain』というサブタイトルからして明るい話ではないんですが、完全に敵さんが優勢でした。スカッとする勝利は次回以降。


〈魔法少女リリカルなのはStrikerS 第23話 『Stars Strike』〉
地上でも空でも、分断されたままの絶望的な状況。
だけど、ずっと側にいてくれたあの娘のバカみたいな優しさと、出来の悪いあたしに一生懸命技と力を叩き込んでくれたあの人の教えが、あたしに経って闘えって言ってる。
誰にも負けないって言ってくれた言葉を、積み重ねてきた時間を、信じた未来を、夢のままで・・・終わらせないために。

今回のアバンはティアナが担当。
自分を凡人と見なすことで逃げ道をつくっていたティアナ。空の上にいたと思っていたあの人は、自分と同じところにいて、自分のことを真っ直ぐに見つめてくれて。その人が誰にも負けないと云ってくれた自分の武器を信じて、そして、いつも一緒にいてくれたあの娘の笑顔に励まされて、彼女は戦う。


今回はスターズ(ヴィータ除く)がメイン。
まずはなのはさん。
戦闘機人をして「人間か?」と言わしめるなのはさんの砲撃。ファンはこれを待っていました。ヘリを護ったときはディエチも本気でなかったので燃え切りませんでしたが、チャージしていた全力砲撃を抜き打ちで圧倒!なのはさんに砲撃で挑むなど・・・と思わせてくれる、頼もしい一撃でした。


次にスバル。赤の他人にしてはクイントに似すぎていると思ったスバルとギンガはクイントの遺伝子を元につくられたと。突然女々しくなったスバルを奮い立たせたのは相棒マッハキャリバーの不屈の心。この作品のデバイスはみんなええ子や・・・。

We can still take actions... you and I.(まだ動けます・・・私も、あなたも)
We can still fight. So why abandon now?(まだ戦えます。なのに、こんな所で終わる気ですか?)
You taught me the reason of my being here, my strength and power which you adore so much.(あなたが教えてくれた、わたしの生まれた理由。あなたの憧れる強さ)
Don't make everything a lie.(嘘にしないでください)

戦うのとか、誰かを傷つけちゃうのとか、本当はいつも怖くて不安で手が震える。だけど、この手の力は、壊すためじゃなく、護るための力。哀しい今を・・・撃ち抜く力。・・・いくよ、マッハキャリバー。
All right,buddy.(はい、相棒。)

これは燃える!「はい、相棒」には鳥肌が立ちましたよ。4話ではお堅いAIだったマッハキャリバーがこんなに成長して・・・。
スバルの護るための力は、闇ギンガの壊すための力を越えて彼女を救ったわけですね。スバルの第三期はディバインバスターに始まってディバインバスターに終わると。ギアエクセリオン→エクセリオンバスターを期待したのは私だけではないはずですが、それでも熱い。

「決めたんだ・・・!あの人みたいに強くなるって。誰かを、何かを、護れる自分になるって!」
普通と違う自分の力を恐れていた少女は、自分だからこそ護れるものがあることに気づき、尊敬するなのはさんの元でその力を磨き、一番護りたい姉を救ったわけですね。勇気の意味を、知るために。もはや魔法少女とは思えない熱いバトルに拍手。


ティアナは知恵と勇気でナンバーズ三人相手に一歩も引かず。信じるものがあるから闘える。
あらかじめ見せておいた2発の牽制弾でノーヴェとディードの直線的突撃を妨害、そして油断していたウェンディのスフィアを撃って誘爆させることでウェンディの動きを止めると同時に煙幕を張る。(初めの牽制弾が2発だったので、ウェンディは後方支援と油断していたはず。)
敵はいつも同じ動きで来るから見えずとも防御は容易く、近接戦闘用のダガーで防御。そして、初めの誘導弾でディードとウェンディの死角から急所を撃ち抜く。(これがなのはさんに叩き込まれた精密射撃!)ノーヴェは煙幕での誘導弾と同士討ちを恐れて何もできず終了。
こちらもスバルに負けないくらい燃えます。
敢えて動かないことで、敵の攻撃の選択肢を狭め、「足を止めての精密射撃」。なのはさんが見いだし、ティアナ自身が気づいていなかった「原石のカケラ」が、遂に光を放ったわけです。一連の指導がこの一戦に集約されている、これほど燃える話はない!
そんな主を支え続けたクロスミラージュに感謝。


今回はスターズのフォワード大活躍の回でした。あと、シャマルとザフィーラ、映ってないけどヴァイスも頑張ってくれました。この時点で無傷で残っているナンバーズはあと上4人と7番セッテのみ。今回だけで5人減りましたからね。それにしても、ティアナは頑張りましたね。3人を止めたことでスバルやシャマル達が自分の仕事に集中できたんですから。じっくりと丁寧すぎるほどに下地をつくっていた1クール目がここで生きてくるのは素晴らしい。終盤空気だったティアナが活躍してくれたのも嬉しかった。

次回は地上本部で再開したかつての親友ゼストとレジアス、そしてライトニングの面々にスポットが当てられますね。心待ちにしていた挿入歌「Pray」も遂に・・・。
次回、『雷光』にテイク・オフ!

〈魔法少女リリカルなのはStrikerS 第24話 『雷光』〉
一番古い思い出は、大好きな母さんと微笑み合っていた記憶。
だけど母さんといたのは、私じゃなくて・・・、死んでしまった私の姉さんアリシア。
アリシアの記憶を受け継いで生まれてきた私は、だけど、アリシアにはなれなかった。母さんは、私の手を取ってくれなかった。少し寂しい記憶を残して、逝ってしまった。
私の大切な子達にはそんな思いをさせたくなくて。だけど、私は・・・。

今回のアバンタイトルはフェイトが担当。懐かしい第1期の映像と共に語られるフェイトの思い出は、涙無しにはみられない・・・。
そんな哀しみを繰り返したくないから、大切な子達に支えられて、彼女は再び立ち上がる。


今回はライトニングがメインで前半にゼスト達の過去が挿入される形。
なぜレジアスが犯罪者を毛嫌いしているのかは語られませんでしたが、強硬すぎる彼の態度も平和な日常を願ってのものだったことはさすがリリカルなのは。本当に悪い人なんて、ほとんどいない。
ルーテシアの母メガーヌ・アルピーノはゼストの部下で、人造魔導師素体の適正があったのでゼスト共に拉致されたとのこと。スバルに倒されたチンクが意外なところに出てきましたね。
何処で間違ってしまったのか、その答えは誰にもわからない。
「いつでもそうだ。俺はいつも・・・遅すぎる・・・。」「俺が殺した。俺が弱く、遅すぎた・・・。」
かつて大切部下を失い、再び命を与えられても再会した親友の命を守ることができなかった男の無念が、この短いセリフから伝わってきました。さすがにドゥーエは瞬殺。


スバルとキャロは言葉をぶつけるものの、ルーテシアは聞く耳を持たない。でも、かつて独りだった彼らは、ルーテシアのことを理解できる。
「ずっとひとりぼっちで、誰も護ってくれなくて、誰も信じられなくて、何もわからなくて、傷つけることしかできなくて・・・。だけど、変われるんだ。きっかけひとつ、思いひとつで。変わっていけるんだ!」
エリオのこのセリフ、漫画を読むとさらにグッと来ます。今があるのは、周りすべてを敵だと認識して攻撃していた彼に手を差し伸べてくれたフェイトがいてこそです。アニメの方ではキャロの方がメインに語られていたので、漫画を読んでいないと違和感があるかも。
そして、血の涙を流すガリューはイイ奴過ぎる。「主の命、退くことはできん。・・・来い。」といった感じだろうか。


フェイトはStrikerSになっても精神的に脆いところは相変わらず。A's11話のアリシアとの会話は何だったんだろう。
でも、スカリエッティの言葉に翻弄されるものの、かつて勇気をあげたエリオとキャロに、勇気をもらって復活。親が子に励まされる、これは燃える展開。
そして、固有結果「Pray」発動。
真・ソニックフォームは小太刀二刀流。御神流を期待していたのですが、それはさすがにないか。だが、もはやトーレのライドインパルスなど止まって見える。
スカリエッティの「この力、欲しかったなぁ」は彼を如実に表していますね。良くも悪くも彼は純粋。
裏ではヴェロッサがウーノを、シャッハがセインを確保。


最後の最後で前回のスーパーティアナタイムの続きが挿入。
有るとは思ったけどヴァイスがティアナを不意打ちするディードを狙撃して援護。ラグナの声がティアナと同じなのはこれをやるためだったのかと深読み。
「戦うための兵器だってさ・・・、笑うことも、優しく生きることもできるわよ。戦闘機人に生まれたけど、誰よりも人間らしく、バカみたいに優しく、一生懸命生きてる子を・・・私は知っている。」
戦うことでしか存在できないと云うノーヴェに対するティアナの言葉。いつもスバルの隣にいたからこその言葉ですね。ノーヴェもスバルと声が似てるんだから変われますよ。


次回はなのはさんvsヴィヴィオ、そして遂にヴィータにスポットが当てられます。
星の光と云えば全力全開!これぞ我らのなのはさん。
次回、『ファイナル・リミット』。本当の気持ちにテイク・オフ!


〈魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話 『ファイナル・リミット』〉

※今回はいつにも増して主観入りまくりなので注意。


出会いは偶然。初めは何もわからなかった。
ただ、目の前で泣かれると私も何だか悲しくて。行かないでって抱きつかれると、胸が切なくて。笑ってくれると、嬉しくて。
うまく言葉にできないけど、きっと大切な子。護れなかった約束を、今度はきっと護るから。
だから待ってて。ママが絶対、助けるから!

今回のアバン担当はなのはさん。
このアバンをみて、何かを思い出しませんか?私なりの答えは最後に。


今回の主役はヴィータとなのはさん。つまりゆりかごパートです。
まずはヴィータから。
アイゼンのリミットブレイク、ツェアシュテールングスフォルム。ツェア~とは日本語で「破壊」の意味。まさに鉄槌の騎士と鉄の伯爵の得意分野ですね。見た目はラケーテンの強化版といった感じ。
最後の一撃でアイゼンは大破するものの、食らいついたドリルの先端が、ヴィータの想いに答えるように防壁を貫通。ドリルは漢のロマンです。
役目を果たしたヴィータは結局変身シーンのなかったはやての腕の中で、しばしの休息。
アグスタで暴れて以降はあまり良いところがなかったヴィータですが、最後の最後で魅せてくれましたね。今度こそ、みんなを護ることができました。


次はなのはさん、といきたいところですが、その前にゼストの旦那を忘れてはいけませんね。
「俺のなすべきことはあとひとつだけか。・・・夢を描いて未来を見つめたはずが、いつの間にか、随分と道を違えてしまった。本当に護りたいものを護る、ただそれだけのことが、何と難しいことか。」
漢です。武人です。親分です。
なすべき最後のひとつとは己の命を絶つことですか。つまりシグナムに介錯を頼むと。なすべきことがすべてが終わった今、今回の事件のために蘇らされた自分が眠ることで終止符を打つ。スパロボのラミアが思い出されます。
「良い空だな・・・。」


それではなのはさんの感想に。この人にBパートで何もかも持っていかれました。
まずはフィンファンネル並の万能ぶりを魅せるブラスタービット。バインドの上にクリスタルケージですか。そして砲撃支援まで。
これでAMF下ですからね。さらに23話からの伏線でWAS(ワイド・エリア・サーチ)までやっているとは。さすが管理局のエース・オブ・エースの名は伊達じゃない!
でも、今回は2回の砲撃がメインです。

砲撃其の壱 ディバインバスター
クアットロ終了です。カートリッジ5発ロード、ファイナルリミッター解除での壁抜きディバインバスターでした。AMF下なのに一撃でクアットロ粉砕。
いままで他人を虫けらのように扱って嘲笑していたクアットロの怯える表情と吹っ飛ばされるシーンは今回の話で一番スカッとしましたね。
ここで気持ちが高ぶった状態で、2回目の砲撃へ。

砲撃其の弐 全力全開スターライトブレイカー+ブレイクシュート
ヴィヴィオはクアットロの呪縛から解かれたものの、聖王として覚醒した身体は止まらない。自分の存在を忌み、差し伸べられた手を取ることを取れないでいる。

「悲しいのも、痛いのも、全部偽物の、作り物・・・。私は、この世界にいちゃいけない子なんだよ!」

「違うよ。生まれ方は違っても、今のヴィヴィオは、そうやって泣いてるヴィヴィオは、偽物でも作り物でもない!甘えんぼですぐ泣くのも、転んでも一人じゃ起きられないのも、ピーマン嫌いなのも、私が寂しいときに良い子ってしてくれるのも、私の大事なヴィヴィオだよ・・・。私はヴィヴィオの本当のママじゃないけど、これから本当のママになっていけるように努力する。だから、いちゃいけない子だなんて、言わないで!ホントの気持ち、ママに教えて。」

「私は・・・、私は・・・!なのはママのことが、大好き・・・!ママとずっと、一緒にいたい!ママ・・・、たすけて・・・!!」

「助けるよ!いつだって・・・、どんなときだって・・・!!」

うああああああっ・・・!!・゚・(つД`)・゚・涙腺崩壊ですよ・・・。
そして・・・。

「ひとりで、立てるよ・・・。・・・強くなるって、約束したから。」

。゚(゚´Д`゚)゚。 再び涙腺崩壊。

この胸の熱さは第1期、そしてA'sに勝るとも劣らない。15話で転んだまま一人で立てなかったヴィヴィオが、自分の力で立った。たったそれだけのことなのに。そして、きっとあるだろうと思っていたことなのに。泣けます。もう、どうしようもないくらいに心が熱いんです。


さて、私がアバンタイトルで感じたことは、「StrikerSは第1期と似ている」ということでした。あくまで私の意見ですけどね。

初めはよくわからなかったけど、徐々に大きくなってくるヴィヴィオへの愛。これは、かつてのフェイトに対するものと似ています。
あの頃のなのはは始め、理由はわからないけど「綺麗な目をしたあの子」が気になって仕方がなかった。立場も信じるものも違う2人は、互いに戸惑いながら刃を交え、心を重ね、そして気づく。「私、この子と分け合いたいんだ。ともだちに、なりたいんだ・・・。」
出会いは偶然。理由はわからないけど心が惹かれる。そして、共に向き合って時間を重ねることで、自分の気持ちに気づく。このプロセスは第1期の時は云うまでもなく丁寧に書き込まれていましたし、StrikerSでもサウンドステージや漫画の力を借りながらも描いています。

「この広い空の下には、幾千、幾万の人達がいて、いろんな人が、願いや想いを抱いて暮らしていて、その想いは、時に触れ合って、ぶつかりあって…だけど、その中のいくつかは、きっとつながっていける、伝え合っていける。これから始まるのは、そんな、出会いと触れ合いのお話。魔法少女リリカルなのは、始まります!」
これは、第1期の第一話のアバンタイトルです。リリカルなのはの物語とは、人と人の出会いを描くもの。それはA'sでも然り、StrikerSもそれをしっかりと受け継いでいるわけです。
絆の形は違えど、触れあって、繋がり合った想い・・・。その想いを護るために、なのはママは立ち上がったわけです。このあたりは9歳の時から変わっていませんね。

この第1期とのリンクが、私の涙腺崩壊に繋がったのだと思います。完全に私の主観で述べたので何とも言えませんが、StrikerSもやっぱり『なのは』だったと感じてくれれば幸いです。



そして、ヴィヴィオが元に戻り、聖王が消えたことでゆりかごは休眠に入るため魔力リンクをすべて解除。
次回はフォワード陣によるゆりかごチームの救助、そして後日談でしょうかね。予告を見るとシグナムとアギトのユニゾンもありそうですが。私的にはスバルがなのはさんを助ける形になると第1話の立場逆転で嬉しいです。
まあ、一番期待していることはヴィヴィオとの約束、「キャラメルミルク」が出てくるかどうかと云うことですけどね。

確かに人間関係の描写が弱いなどの問題点もあったStrikerS。でも、ここまでやってきたStrikerSはどんな形で幕を下ろすのか。注目です。
次回、魔法少女リリカルなのはStrikerS最終回。約束の空へ、テイク・オフ!

それでは今日はこのあたりで。また明日。
きもくても良いじゃない、オタクだもの

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