あいとゆうきのおとぎばなし 完結編
いろいろ言っていましたが、結局昨日の0時頃から朝7時くらいまでかけてラストまで突っ走りました。
昨日までの感想は忘れてください。終盤で評価ががらりと変わりました。それまでは「鬱ゲー」の印象が強かったのですが、終わってからの感想は「燃えゲー」であり、「泣きゲー」でもありました。もちろん鬱になる部分もありましたけど、それを越えてからは名作と呼ばれるのも納得な出来でした。「あいとゆうきのおとぎばなし」という表記には少し違和感を覚えていましたが、確かに正しい表記方法でした。自信を持って薦められる作品です。
そんなわけで、今日は夕方まで寝て、そのあとは友人とスマブラやってたのでアニメ見てません。君あるとバンブレと香辛料の最新話が溜まってるんですけどね。まあ、すぐに見られるでしょう。
それでは今日はこのあたりで。また明日。
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