これが時代か・・・
構造生物学のテスト勉強をひとまず終了。今回は持ち込み不可なのでどうなるかわからないのが怖い。さらに、面倒くさい問題は放置したので、そこが出たら完全にアウトですね。まあ、30点くらいで受かる計算だったはずだから何とかなるか。
有機化学は取りあえず放置。まだ3日あるから大丈夫でしょう。むしろ生物有機の勉強を始める頃合いかもしれない。生物有機の中間の範囲を有機化学の期末でやるっておかしいだろ、ウチの大学・・・。
今日はプリキュア5が前半の山場でした。作画にやたらと気合いが入っていましたけど、バトル描写が手を抜きすぎてて微妙。まあ、前々からそうだったんですけど、最近は特に酷い。スプラッシュスターのあたりからですかね。低年齢層に配慮とかしているんだろうか。
今になって初代を見ると作画は崩壊しているけどバトルの動き方が違いますからね。まあ、時代の流れとして受け入れるしかないようで。
それでは今日はこのあたりで。また明日。
アニメ感想:ストライクウィッチーズ、乃木坂春香の秘密、To LOVEる、ひだまり×365
〈ストライクウィッチーズ 第3話〉
最近は不自然な修正が多いですね。相変わらずスク水ならチラチラし放題かと思ったら、合体シーンはアウトだったらしい。
訓練が始まりましたけど、キャラの名前が覚えきれん・・・。
とりあえず、一人ずつ覚えていこうか。リーネことリネットは名塚、ベリーヌが沢城、と。
主力が陽動に釣られている隙に基地にネウロイが襲来。
リーネの才は狙撃ですか。まあ、プレッシャーに弱い狙撃手がこういう作品に一人は居ますよね。
〈乃木坂春香の秘密 第2話〉
くっ・・・、ニヤニヤが止まらなくて見るのが辛い。が、それがいい。
とらのあなやアニメイトの名前が普通に出るんですね。まあ、ドージンワークみたいに変な方向に修正されるよりはよっぽど良いが。
お嬢様だけどアキバ系の趣味に使えるお小遣いは少ないらしいけど、1回300円のガシャポンを何回やったらあんな荷物になるんだ・・・。まあ、一種の魔力みたいなものはありますけど。
ロシア語も堪能なのはさすがお嬢様。ロシア人の船員って居るんですね。不凍港あったっけ・・・?
エロ同人に触れてぶっ倒れるとか・・・。まあ、よく考えたら未成年だからあそこに行くこと自体まずい気もするけど。
春香がオタク趣味になった原因は裕人なんですね。回想シーンの子供と裕人の記憶が別人とか云うひねりがあったらわからないけど。
次回は乃木坂さんち訪問ですか。刻の涙が見られるらしい。
〈To LOVEる 第16話〉
今回はラブコメものには欠かせない水着回ですか。ヤミさんまでサービス登場してくれました。
でも、エロい目に遭うのはいつも古手川さんなんですね。
最後までプールかと思ったら途中からルンのアイドル成長物語に。なんか80年代アイドルに対してもの凄く失礼なこと言っていた気がするけど。
次回は旧校舎の幽霊。あの幽霊、漫画で見たことあるような気がするけど、一回限りというわけではないんですかね。
〈ひだまりスケッチ×365 第3話〉
今回はステキな神社でスケッチの回。
吉野家先生、魔王って・・・。頭冷やされるんですね、わかります。
前半で終わると思ったけど、後半もオリジナル展開で前半の続きでした。
203号室に鍵がかかってないとヒロさんが言ってましたけど、後の伏線なのか・・・?何か大家さんにあった話をしているときも反応してたし。
次回は宮子の部屋にネコが襲来。あのネコ名前あったっけ・・・?
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