グーテンベルク不連続面
QMAで理系を武器にしようとしたけど、やはり地学がわからない。不連続面なんてモホロビチッチしか知らない。
サークルで料理長に「キシレンのメタ体とパラ体のガスクロマトグラフィーを用いた分離ってどうやるの」って聞かれたけど、キシレンの構造すら覚えていなかった。化学生物専攻なのに・・・orz。とりあえず調べてみたら、沸点はほとんど同じだけど融点がかなり違うので、晶析で集めればいいのかもしれないと書いておこう。
今日の実験は前回の怪しかった部分もやり直してパワーポイントで発表用のスライドを作って終了。また微妙な結果になりましたけど、パパインの至適pHが与えられた値と違っていたのだから仕方がない。次回のPBLはどんなことをさせられるのやら・・・。
それでは今日はこのあたりで。また明日。
« アクシズが地球に帰還 | トップページ | 世界食糧デー »
コメント