アデニル酸シクラーゼとか、ホスホリパーゼCとか
今日はセンター試験だったけど、一日家に籠もって細胞工学の勉強してたからそれらしい光景には遭遇せず。
どこかの会場では国語の試験を間違えて1分早く終了させて再試験になったとか。国語なんて時間内に余裕で終わるので、1分くらいなら影響はないと思うんですけどね。国語なら再試験の方が難しくなると思うけど、どれくらいの人が受けるんだろうか。
朝早く起きるのが面倒で現社を受けなかったのは今となっては良い思い出。
細胞工学のテスト勉強は5問ある演習問題のうち1問分が終了。テキストのページ数を考えると3分の1くらいは進んでいるはずですが、英語のテキストをまとめるのはなかなか時間がかかる上に疲れる。
今回まとめたのは「ホルモン受容体からGタンパク質受容体、secondメッセンジャー、転写活性化へのシグナルの流れ」について。求められているsecondメッセンジャーはcAMPとPIP2だと思われるのでそれぞれの流れをフローと図にして終わった。次は「MAPキナーゼカスケード」についての説明だけど、ページ数的には今回の3分の1くらいなのですぐに終わるはず。カスケードと聞くたびに思い出すのは某漆黒の帝王ですが、あっちはコンピュータウイルスの名前から取ったらしいので直接関係はなさそう。
それでは今日はこのあたりで。また明日。
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