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 アニメの溜まり具合がそろそろまずいので、最終回を迎えた作品から見ていくことにしました。とりあえず総集編まで終わったCLANNAD、何故か最終話だけ見てなかった空上げ、何となくVIPER'S CREED、ロボットアニメ好きなので鉄のラインバレルの4本を見終えました。あとは癒しを求めてひだまりスケッチ×365のDVD特典も。
 久しぶりに感想という名の何かを書いたけど、早朝だったので何かテンションがおかしい。CLANNADの終わり方が気になったので、そのまま原作プレイに走ろうとも思ったけど、さすがに眠かったので自重した。もうアニメだけでいいや。
 次は最終回含めて2話溜まっている黒執事と明日のよいち、ドルアーガの塔あたりですかね。マリみてもそろそろ終わるはずなので明日は忙しそうです。ガンダムも終わるしね。

 あまりにサクサク進むのでついつい手を伸ばしてしまうスパロボは21話まで進みました。撃墜数ランクはレ・ミィ、ヴァン、コトナと、1周目とはがらりと面子が変わりました。まあ、ある程度自重しているというのもあるんですが・・・。ここからはさっき加入した真矢の撃墜数を増やしていくつもり。
 もうパートナーユニットとかほとんど使わなくなりましたね。今組んでるのはジーグ組とゴーダンナー組だけ。まあ、アタックコンボがいかにゲームバランスを破壊しているかがわかる。

 それでは今日はこのあたりで。また明日。

 アニメ感想
 ひだまりスケッチ×365 EX
 CLANNAD AS 最終話
 空を見上げる少女の瞳に映る世界 最終話
 VIPER'S CREED 最終話
 鉄のラインバレル 最終話

〈ひだまりスケッチ×365 EX〉
 DVD7巻に収録されているTV未放送話です。OPは2番かな。始めて聞いた気がする。
 今回はポラロイドンのお話。エクステでイメチェンした沙英さんに一瞬ドキッとしたけど見直したらそんなこと無かったんだぜ。額にお肉はお約束だけど、発射ボタン描いた作品もあったな~とか思ったり。寝るときも鍵をかけないひだまり荘のセキュリティが心配です。
 裏では吉野家先生のライブ。校長先生も来る・・・だと・・・!チョーさん、ノリノリですね。

〈CLANNAD AS 第22話(終)〉
 汐まで死んでなにこの欝展開・・・と思ったら、幻想世界の少女が秘密を話したら何故か記憶を持ったまま時間が巻戻って(並行世界とかかもしれないけど)、朋也は渚に声をかけるか悩みつつも結局声をかけ、また二人の物語が始まりましたとさ。そして気が付いたら汐が生まれる瞬間で、今度は渚の手をしっかり握っていることができました。めでたしめでたし。 
 最後の方がよくわからなかったけど、朋也が戻ったのは汐が生まれた瞬間なんですかね。そうなると学校に続く坂での会話は現実のことではなく、夢とか幻想世界的な何かでなされたことにしておけば記憶を持っていることの辻褄も合う。そして17話から21話までは朋也が渚の手を離してしまった場合の未来で、朋也はその記憶を持ったまま時間を遡り、22話は約束通り渚の手を握っていた場合の未来、ということでどうでしょう。まあ、鍵の奇跡はよくわからない。

 物語の冒頭で「なにもかも……変わらずにはいられないです。楽しいこととか、うれしいこととか、ぜんぶ。…全部変わらずにはいられないです」と言っていた渚は「変わること」をネガティブに捉えていたのに対し、朋也は「次の楽しいこととか、うれしいことを見つければいいだけだろ。あんたの楽しいことや。うれしいことはひとつだけなのか?違うだろ」と「変わること」をポジティブに捉えていました。朋也が学校前の坂で渚に声をかけたことも「変わること」のひとつですね。アフターストーリーで渚との幸せな生活と共に変わっていく街を見て「変わること」とネガティブに捉えるようになり、その不安は渚の死という形で的中してしまう。しかし、朋也は渚が遺した汐の中に、ネガティブな変化するものの中でも変わらない大事なものを見つけることで、「変わること」のネガティブな捉え方が覆る。朋也が汐の中に見つけたものは、CLANNADのテーマでもある「家族」だと思う。無印とアフターの前半で回収していた各キャラクターの立場での「ネガティブな変化の中でも変わらないもの」もみな「家族」という言葉で表せる。ことみのシナリオは今も強く私の中に残っています。春原や芳野さんの場合はちょっと違うけど、アッキーが言っていたように「家族」=「街」と考えれば当てはまる。
 そんなわけで、私的な結論では「CLANNADは『家族』」。まあ、原作をやっていないのであまり偉そうなことは言えませんがね。

 いろいろ書きましたが、最後まで見たら杏が一番いい娘でした。朋也が立ち直りかけるタイミングで保育士になって出てくるんだもの。保育士って「家族」の核になる子供を守るんですよね。朋也のことを諦めながらも見守り続ける健気さにグッと来た。そこ、体育倉庫とか言うな。 

〈空を見上げる少女の瞳に映る世界 第9話(終)〉
 この作品、「空上げ(からあげ)」って略すんですね。終わってから知ったって遅いけど。
 ユメミが電波的な方向に覚醒して、どう見ても危ない子にしか見えなかったけど、その超理論でグンタールを説教。地上界と天上界のアクトを循環させていた柱は消えてしまったけど、ムント様の趣味でユメミ達がセーラー服に着替えて手を繋いだら、二つの世界が接して繋がりました。そうして天上界と地上界の交流が始まったけど、人々の心を解きほぐすためにはまだまだ準備が必要と云うことで、ムント様はどこかへ行ってしまいましたとさ。めでたしめでたし。
 うん、よくわからないね。これがセカイ系という奴だろうか。ラストで壮大な伏線が張られていましたけど、劇場版で追加されるという部分で消化しきれるのか・・・? それとも「あのね商法」的にDVDに続きが収録されるのか?
 まあ、昔の怪獣映画を思わせる劇場版のロゴを見ると、何か期待できるものを感じるような気がしないでもない。

〈VIPER'S CREED 第12話(終)〉
 「問題ない、メインカメラをやられただけだ」は主人公側にのみ許されたセリフ。
 完全音声認識の自動操縦とか、どう考えても咄嗟の反応が遅れるだろ。舌噛みそうだしね。最後まで調子に乗ってたらあっさり撃ち殺されて終わり。
 実は生きていた春樹がアルコン改めダイバセキュリティの代表に就任し、死んだと思われたユニットヴァイパーのメンバーも実は生きてるっぽい含みを持たせて終了。何か続きがありそうな終わり方でした。
 アゲハの声、どこかで聞いたことあると思ったら棒姫の声だったんですね。あの頃(半年前だけど)に比べればうまくなった気がする。

〈鉄のラインバレル 第24話(終)〉
 城崎を失った 悲しみで浩一が感情を爆発させ、それに答えるようにラインバレルが真の姿を現す。やはりあの蛇腹っぽい構造は開くためにあったんですね。
 全身赤黒く光っててとても正義の味方には見えなかったためか、渾身のエグゼキュータも止められ、もうダメかと思ったときに、ロボットものではもはやお約束となりつつある「死んだはずのヒロインが裸で登場して会話」で復活。正義の味方として何かに目覚めた浩一に、地上で戦うファクター達も自らの命を投げ出してラインバレルに力を送り、みんなの想いを力に変えたエグゼキュータで時空の歪みを切り捨て、ラインバレルはそのまま次元回廊の中に・・・。
 Dソイルが枯渇してマキナは停止したものの、ファクター達は無事生還。城崎もラインバレルの力で生き返り、二人とも次元回廊の中で何かとすれ違ってこちらの世界に帰還。よくわからないけどハッピーエンドになりました。まあ、悲しいだけの終わりなんて認めたくないのでこれでいい。
 「正義の味方」の意味を描いた作品でしたが、結論としては誰かに求められたとき、誰もが正義の味方になる、ということで良いでしょうか。序盤は浩一の痛々しさに見るのが辛かったけど、終わってみれば良い作品でした。

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