一体何るならなんだ
今日はガラスの花と壊す世界を観に行ってきました。本当なら先週見に行くつもりでしたが、名古屋の舞台挨拶が今日だったのでこうなりました。
プログラムの擬人化アニメで茅野さんのキャラが物語に深く関わっていることくらいしか知りませんでしたが、徐々に明かされていく世界観にワクワクしているうちに引きこまれていました。初日舞台挨拶で佐倉さんが「生」と書いていたことの意味もスッキリしました。
舞台挨拶は上映後の方は後ろから2列目でしたが、上映前の方は前から2列目で参加できました。上映後の方はネタバレOKだったので演出の意味や挿入歌の話などの濃ゆい話が聞けましたし、上映前の方はゆる~い感じで大喜利やアフレコの思い出を聞くことが出来て幸せな時間でした。パンフレットも気合の入った出来のようなので時間があるときにガッツリ読もうと思います。
それでは今日はこのあたりで。世界が平和でありますように
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