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それは希望

 今日は劇場版艦これを見に行ってきました。

 TV版のときは序盤こそ良かったものの、終盤は棒立ちで砲撃しまくったり肝心なところが画面外でグエーな感じで残念な感じでしたが、劇場版は戦闘の迫力が比べ物にならないほど良くなっていました。2D作画マシマシで水上スキーもちゃんと動きがありましたし、今回は夜戦がメインだったこともあって戦闘の派手さが際立っていました。
 出番がほとんどない艦娘もいましたが、ストーリーとしてもTV版では中途半端だったところにちゃんと区切りがつけられており、最初からこれをやってくれれば良かったのにと思わずにはいられません。映画見てから考えてもウェディングドレス吹雪を出した意味はなかったですよ。
 まあ、TV版の悪いところを挙げるとキリがありませんが、劇場版は薬を打って変わったんじゃないかというくらい、うってかわって良かったです。円盤買わなきゃ。

 今回は舞台挨拶のライブビューイングつきの上映だったので、初回上映後舞台挨拶も見ることが出来ました。藤田さん、井口さん、佐倉さん、東山さん、野水さん、日高さん、タニベさん、大坪さん、中島愛さんの豪華声優陣が登壇。劇場版になるにあたっての収録裏話だったり注目ポイントだったり、短い時間ながら濃い話が聞けました。特に印象に残っているのはあとは摩耶様が出ればコンプだったなおぼう、那珂ちゃんのアドリブほぼ全カットのあやねる、ゲームネタになると多弁になるさっきぃ提督とタニベさん、ゴーヤ出演希望のまめぐ、加賀さんに頭を撫でられる瑞鶴にご満悦のゆかちと野水さんと嫉妬する赤城さん、物語の中心だった睦月如月について語る日高さん、ぽーいする大坪さん、イベント海域のギミック解除するさっきぃ提督・・・と印象に残ってることしかないですね。
 他の回の舞台挨拶は見ることができなかったので、円盤に収録されるといいなぁ・・・いや、収録して下さいお願いします。

 TV版のこともあって正直あまり期待値高くなかった劇場版艦これですが、予想を遥かに超えて楽しめました。この調子で2期もお願いしますよディオメディアさん。また1クールに何本も抱えて万策尽きないといいなぁ・・・。

 映画を見て艦これ力(ぢから)が溜まったのか、E1周回で初月がドロップしました。19回目のS勝利だったのでかなり早いですね。映画も良かったですし、幸せすぎて怖いくらい。
 これで秋月型が2人ずつ揃ったのでよっぽどのことがない限り防空は大丈夫でしょう。次のイベントまでに育てておきます。
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 それでは今日はこのあたりで。世界が平和でありますように

↓ネタバレ

 劇場版で新登場の艦娘の活躍から始まり、天龍ソードはやっぱりそうやって使うんだと感心しつつ、戦闘シーンの動きがTV版と比べて大幅に強化されていたのでもうここから期待度がぐんぐんあがっていました。カエリタイカエリタイというすみぺボイスとともに海が赤く染まって不穏な雰囲気になったと思ったら深海棲艦の輸送ポットから如月ちゃんが出現。TV版の最後で如月の髪飾りだけが浮いてきたのはこのための伏線だったと思いましょう。
 その後のお祭りシーンではセリフはガヤ扱いだったものの、たくさんの艦娘が出演していました。時津風と天津風、龍田もここで登場。春雨もいましたが声はなかったかなぁ・・・。

 お祭りは嵐の前の静けさだったようで、加賀さんが轟沈した後、深海棲艦になり、深海棲艦として撃沈された後に再び艦娘として帰ってくるという体験をしたという衝撃の事実が明らかになりました。あくまでアニメの世界線ということですが、まあ大体みんなそうだろうとは思っていましたよね。沈めて沈められて終わらない繰り返しですが、艦娘が轟沈すること無く深海棲艦を全滅させれば終わるでしょというクリア方法が提示されました。アイアンボトムサウンドで捨て艦してたら詰みますね。
 如月ちゃんは吹雪のことを忘れていたり、アザが広がってきたり、角が生えてきたりで深海棲艦になってしまいそうな雰囲気に。次のイベントで如月棲姫出るんでしょうか・・・。

 そんななか、冒頭で出ていたカエリタイ声と海の赤化が広がってきてその原因がアイアンボトムサウンドにあることが明らかに。赤い海では時間とともに艤装がダメージを受けるので長時間の作戦遂行は不可能ですが、なぜか吹雪だけは影響を受けないようで。吹雪はこの鎮守府に着任する前の記憶が曖昧でいったい何者なんだと見ている側としてはヒヤヒヤしてました。
 海の赤化が広がってしまう前にアイアンボトムサウンドにある原因を叩こうということになり、周辺で確認された敵空母機動部隊を一航戦と五航戦を中心にした機動部隊が囮となって引きつけ、その間に吹雪と大和を中心とした部隊がアイアンボトムサウンドに突入、川内を中心とした部隊が敵の露払い、そして泊地に残った長門たちが防衛をするという作戦が始まります。
 囮となった機動部隊の方では加賀さんが瑞鶴の頭をぽんぽんしたり、名前で呼んだり、もうこの2人が主役みたいな感じでしたね。そして安定の金剛お姉さま。
 アイアンボトムサウンド突入組は夕立が無双したり暁と比叡が探照灯で敵をひきつけて沈みそうになる史実要素も満載。シリアスすぎて那珂ちゃんぜんぜん出番なかったですね。
 損傷を受けた艦を護衛退避させようとしたら敵に囲まれたり、吹雪をかばって大和が大破したりしましたが、睦月と吹雪が中心部近くまで到達。そこで睦月もピンチになりますが、白い髪の艦娘が助けに来て事なきを得ます。髪の色だけ見たら「何故響が!?」と思いましたが、実は深海棲艦になりかけて白髪化した如月ちゃんでした。この如月ちゃんかっこよすぎですよ。睦月如月合体攻撃最高です。
 そして吹雪が単独で中心部に突入。吹雪は轟沈したときに2人に別れており、今の吹雪は沈んでいった艦の希望が集まって出来た存在であり、負の感情とともに深海に沈んだもう一人の吹雪と対面することに。対面シーンで沈んでいった艦の無念の声が聞こえてくるわけですが、ここでダメ絶対音感を発揮して誰の声なのか予想するのは少し楽しかったです。吹雪棲姫は吹雪を取り込もうとしますが、吹雪が吹雪棲姫を受け入れてパーフェクト吹雪になる王道展開で無事解決。なぜか今回戦っていた深海棲艦も全員粒子になって消えていきました。如月ちゃんも光に消えていきながらも睦月と再会を誓うという泣き所がここにありますが私は根源の扉を開いた如月が塩になっていくようにみえて別の意味で泣きました。

 その後、吹雪が単独で帰還するところまで場面が飛び、皆に迎えられて笑顔でエンドロール。終わった・・・と思っていたら後日談があり、吹雪睦月夕立がアニメ版と同じ部屋にいるところでうるっと来ました。夕立はごろごろするっぽーい。睦月が吹雪にお弁当を渡して見送り、おにぎりをつまみ食いする夕立とじゃれあうところでもうひとつのお弁当が画面にドーンと移されて「おやおや?」と思っていたら、睦月ちゃんがお弁当を持って崖を登るシーンへ。そこに待っていたのは今度こそ艦娘として戻ってきた如月!そのまま睦月が如月に抱きついてめでたしめでたしでした。

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